Zenfone 8が税込69,500円〜に。ASUS公式通販のGWセール

ASUS公式オンラインストアにて、ASUS「Zenfone 8」が税込価格69,500円〜で割引販売されています。

値下げ後のメーカー希望小売価格から最大5%オフ（3,300円オフ）、かつ配送料も無料になるプロモーションです。

価格情報

ASUS Storeで割引販売されているのはASUS Zenfone 8（型番：ZS590KS）。

取り扱うのはSIMフリー仕様の国内正規品。FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを2つ搭載します。

セール対象は3パターンのシステムメモリ／内蔵ストレージ構成と3色の本体カラー（Obsidian Black／Horizon Silver／Moonlight White）をかけ合わせた計9商品。

“購入特典”として、メーカー純正ケース「RhinoShield SolidSuit」およびロゴ入りのトラベルタンブラー（容量350ml）が無料同梱されます。

RAM8GB／ROM128GB搭載品

2022年4月26日（火）時点における価格設定は、販売価格が72,800円（消費税込み）。

ここに、ゴールデンウィークセール開催中（〜2022年5月9日の朝10時まで）のみ使える割引クーポンを配布中。購入手続き画面でクーポンコード【happyGW2022】を入力・適用すると3,300円が割引され、税込み69,500円で購入できます。このセール期間中は配送料（通常：税込770円）も無料になります。

参考までに、日本での発売当初にASUSが案内していたZenfone 8（型番：ZS590KS）の希望小売価格は、RAM8GB／ROM128GB搭載品だと税込みで79,800円。その後に価格改定の案内があり、2022年4月現在の希望小売価格は税込みで72,800円になっています。

ASUS Storeのセールは値下げ後のメーカー希望小売価格からさらに5%オフ（3,300円オフ）かつ配送料無料という内容です。

RAM8GB／ROM256GB搭載品

2022年4月26日（火）時点における価格設定は、販売価格が85,800円（消費税込み）。

ここに、ゴールデンウィークセール開催中（〜2022年5月9日の朝10時まで）のみ使える割引クーポンを配布中。購入手続き画面でクーポンコード【happyGW2022】を入力・適用すると3,300円が割引され、税込み82,500円で購入できます。このセール期間中は配送料（通常：税込770円）も無料になります。

参考までに、日本での発売当初にASUSが案内していたZenfone 8（型番：ZS590KS）の希望小売価格は、RAM8GB／ROM256GB搭載品だと税込みで92,800円。その後に価格改定の案内があり、2022年4月現在の希望小売価格は税込みで85,800円になっています。

ASUS Storeのセールは値下げ後のメーカー希望小売価格からさらに4%オフ（3,300円オフ）かつ配送料無料という内容です。

RAM16GB／ROM256GB搭載品

2022年4月26日（火）時点における価格設定は、販売価格が101,800円（消費税込み）。

ここに、ゴールデンウィークセール開催中（〜2022年5月9日の朝10時まで）のみ使える割引クーポンを配布中。購入手続き画面でクーポンコード【happyGW2022】を入力・適用すると3,300円が割引され、税込み98,500円で購入できます。このセール期間中は配送料（通常：税込770円）も無料になります。

参考までに、日本での発売当初にASUSが案内していたZenfone 8（型番：ZS590KS）の希望小売価格は、RAM16GB／ROM256GB搭載品だと税込みで108,800円。その後に価格改定の案内があり、2022年4月現在の希望小売価格は税込みで101,800円になっています。

ASUS Storeのセールは値下げ後のメーカー希望小売価格からさらに3%オフ（3,300円オフ）かつ配送料無料という内容です。

（Source：ASUSストア）

製品情報

「Zenfone 8」の特徴

Zenfone 8（ゼンフォン エイト）は2021年5月にASUSTeK Computer（エイスーステックコンピューター。華碩電脳）が海外で発表していたスマートフォン。

日本では2021年8月におサイフケータイ対応の独自仕様品（SIMフリーモデル）が発売されていました。

本体はIP68等級の防塵防水設計。

ベゼルレスデザインの前面には、アスペクト比（縦横比）が20:9で、5.9インチ・フルHD+解像度（2400×1080ドット）の有機ELディスプレイを搭載します。

狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。インカメラをパンチホール（穴あき）デザインで配置することにより、フロントパネルにおける画面占有率も高められています。

ディスプレイはリフレッシュレート120Hz（=1秒間に120回の表示書き換え）の高速駆動に対応。残像感を抑えた、なめらかな映像描画が可能です。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 11がベースのZenUI 8。2022年4月にはAndroid 12へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートの配信も始まっています。

チップセットはQualcomm（クアルコム）のSnapdragon 888 5Gモバイルプラットフォームです。

内蔵するバッテリーの容量は4,000mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計の一般的なイヤホン／ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。

Quick Charge 4.0（QC4.0）やUSB Power Delivery3.0（USB PD3.0）といった有線急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。有線急速充電なら、バッテリー残量を25分で60%まで満たせるとうたいます。

アウトカメラはデュアル設計（2眼設計）。プライマリカメラが6,400万画素のイメージセンサーにf/1.8のレンズ、セカンダリカメラは1,200万画素のセンサーにf/2.2のレンズという構成です。

プライマリカメラは4画素を結合し1画素として扱うピクセルビニング技術「Quad Bayer Technology」に対応。光量不足のシーンでは、画素数を4分の1へ抑える代わりに1画素あたりの面積を4倍に拡張。受光能力を増補することで、ノイズの少ない明るい写真が楽しめます。

セカンダリカメラは超広角カメラ。より広い範囲を1度の操作（シャッター）で1枚の写真に記録できます。4cmの至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録できるマクロ撮影も楽しめます。

インカメラはシングル設計（単眼設計）。イメージセンサーの有効画素数は1,200万画素です。

端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーでの指紋認証、インカメラによる顔認証をサポートします。

日本版の製品にはFeliCa（フェリカ）チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用可能です。

「Zenfone 8」の技術仕様

ASUS公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、ASUS Zenfone 8（型番：ZS590KS／日本版）のおもな仕様情報は次のとおり。

Zenfone 8（ZS590KS）

ASUSTeK Computer

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