モバイルガジェットの海外通販サイトEXPANSYSにて、Xiaomi「Redmi K50G」が発売。
税込価格82,042円〜で販売されています。
記事の目次
SPONSORED LINK
価格情報
EXPANSYSで新発売となっているのはXiaomi Redmi K50G(型番:21121210C)。
取り扱うのは中国本土仕向けのSIMフリー製品。nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを2つ搭載します。
注文できるのは3パターンのシステムメモリ/内蔵ストレージ構成と3色の本体カラー(Black/Blue/Silver)をかけ合わせた計9商品です。
RAM8GB/ROM128GB搭載品
2022年2月22日(火)時点における価格設定は、輸入消費税分を含む税込価格が82,042円。
商品代金だけで70,000円以上であり、日本国内住所宛てへの配送料は無料。購入費用の総額は(商品代金と変わらず)82,042円です。
参考までに、Redmi K50G(型番:21121210C)の中国向け価格は、RAM8GB/ROM128GB搭載品だとCNY3,299(約60,100円)。
EXPANSYSを利用して個人輸入する場合、海外現地向け価格プラス22,000円前後で入手可能です。
なお上記価格にはEXPANSYSによる6ヶ月間の商品保証が含まれます。有料オプション(4,410円)をあわせて注文すれば、保証期間は12ヶ月間(=通常6ヶ月間+延長分6ヶ月間)まで延ばすことも可能です。
RAM12GB/ROM128GB搭載品
2022年2月22日(火)時点における価格設定は、輸入消費税分を含む税込価格が88,355円。
商品代金だけで70,000円以上であり、日本国内住所宛てへの配送料は無料。購入費用の総額は(商品代金と変わらず)88,355円です。
参考までに、Redmi K50G(型番:21121210C)の中国向け価格は、RAM12GB/ROM128GB搭載品だとCNY3,599(約65,500円)。
EXPANSYSを利用して個人輸入する場合、海外現地向け価格プラス23,000円前後で入手可能です。
なお上記価格にはEXPANSYSによる6ヶ月間の商品保証が含まれます。有料オプション(4,410円)をあわせて注文すれば、保証期間は12ヶ月間(=通常6ヶ月間+延長分6ヶ月間)まで延ばすことも可能です。
RAM12GB/ROM256GB搭載品
2022年2月22日(火)時点における価格設定は、輸入消費税分を含む税込価格が96,247円。
商品代金だけで70,000円以上であり、日本国内住所宛てへの配送料は無料。購入費用の総額は(商品代金と変わらず)96,247円です。
参考までに、Redmi K50G(型番:21121210C)の中国向け価格は、RAM12GB/ROM256GB搭載品だとCNY3,899(約71,000円)。
EXPANSYSを利用して個人輸入する場合、海外現地向け価格プラス25,000円前後で入手可能です。
なお上記価格にはEXPANSYSによる6ヶ月間の商品保証が含まれます。有料オプション(4,410円)をあわせて注文すれば、保証期間は12ヶ月間(=通常6ヶ月間+延長分6ヶ月間)まで延ばすことも可能です。
(Source:EXPANSYS)
製品情報
「Redmi K50G」の特徴
Redmi K50G(レッドミーケイフィフティジー。Redmi K50 电竞版)は2022年2月にXiaomi(シャオミ。小米科技)が海外で発表していた“ゲーミングスマートフォン”。
2022年2月22日(火)現在、日本では未発売の製品です。
ベゼルレスデザインの前面には、アスペクト比(縦横比)が20:9で、6.67インチ・フルHD+解像度(2400×1080ドット)の有機ELディスプレイを搭載。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。インカメラをパンチホール(穴あき)で配置することにより、フロントパネルにおける画面占有率も高められています。
ディスプレイは最大リフレッシュレート120Hz(=1秒間に最大120回の表示書き換え)および最大タッチサンプリングレート480Hz(=1秒間に最大480回のタッチ検出)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画性能、操作を遅延なく受け付ける検知性能を備えます。
音響機能面では、本体にSamsung傘下の音響機器メーカーであるHarman International Industries(ハーマン・インターナショナル・インダストリーズ)のJBLブランドがサウンドチューニングを担当したクアッドステレオスピーカーを搭載。
映像業界でよく知られる3D音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」にも対応。立体的で臨場感あるサラウンドサウンドが楽しめます。
“ゲーミングスマホ”として本体はランドスケープモード(横向き)での使用が強く意識された設計。右の側面には使うときのみ飛び出るポップアップ式の物理ボタンが計4つ配備され、ゲームを遊ぶ際に「Lボタン」「Rボタン」のように使えます。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid OSベースのMIUI 13。チップセットはQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 8 Gen 1 モバイルプラットフォームです。
筐体内部には2つのベイパーチャンバーを含む多層構造の冷却システムを搭載。発熱によるパフォーマンスの低下が予防されています。
内蔵するバッテリーの容量は4,700mAh。最大120W入力の急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。120W入力の急速充電なら、バッテリー残量を17分で100%まで満たせるとうたいます。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
アウトカメラはトリプル設計(3眼設計)。イメージセンサーの有効画素数はプライマリカメラが6,400万画素、セカンダリカメラが800万画素、ターシャリカメラは200万画素です。
セカンダリカメラは超広角カメラ。画角は120度です。
ターシャリカメラは望遠マクロカメラ。至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録できます。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。イメージセンサーの有効画素数は2,000万画素です。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、側面(右の位置)の電源ボタンに統合されたセンサーでの指紋認証をサポートします。
「Redmi K50G」の技術仕様
Xiaomi公式サイトの中国向け製品ページにて確認できる、Xiaomi Redmi K50G(型番:21121210C)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 162.5mm | |
横幅 | 76.7mm | |
厚さ | 8.5mm | |
重さ | 210g | |
システム | ||
OS | MIUI 13 based on Android OS | |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 Octa-Core(8コア) |
|
RAM | 次のいずれか
|
|
ROM | 次のいずれか
|
|
外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー | 4,700mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.67インチ | |
解像度 | FHD+(2400×1080ドット) | |
種類 | OLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | トリプルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 | nanoSIM | |
物理スロット数 | 2 | |
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n3 n5 n8 n28a n38 n40 n41 n77 n78 |
FR2 | – | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 18 Band 19 Band 26 |
TD-LTE |
Band 34 Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 2 Band 4 Band 5 Band 6 Band 8 Band 19 |
CDMA2000 | – | |
TD-SCDMA | – | |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.2 | |
その他 | ||
防塵防水 | 非対応 | |
おサイフケータイ | 非対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |