家電量販店のビックカメラにて、Amazon「Kindle Paperwhite(第11世代)」が税込価格11,980円で特売されています。
Amazon直販価格から20%オフ(3,000円オフ)の特価です。2022年1月2日(日)までの“期間限定セール”となっています。
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価格情報
ビックカメラで割引販売されているのはAmazon Kindle Paperwhite(第11世代)(※2021年モデル)。2021年10月末に発売されたばかりの“現行モデル(最新モデル)”です。
セール対象は「広告表示つき」のもの。広告が表示されるのは「端末のスリープ画面(スクリーンセーバー代わり」および「ホーム画面の下部」です(=読書の邪魔にならない形で表示されます)。
2021年12月22日(水)時点における価格設定は、販売価格が11,980円(消費税込み・配送料無料)。
参考までに、同日現在Amazon.co.jpで設定されているKindle Paperwhite(第11世代)の販売価格は、広告付きモデルだと税込みで14,980円。
ビックカメラのセールはメーカー直販価格から20%オフ(3,000円オフ)という内容です。
また上記の販売価格に対して1%相当(120円分)のビックポイント還元も付いています。
このセールは2022年1月2日(日)まで実施されています。
(Source:ビックカメラ)
製品情報
「Kindle Paperwhite(第11世代)」の特徴
Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)の第11世代モデルは2021年9月にAmazon(アマゾン)が発表していた電子書籍リーダー。
日本では同年10月に国内正規品が発売されています。
外装にプラスチックを使った本体はIPX8等級の防水設計。
平らに設計された前面には、6.8インチ(解像度300ppi)の電子ペーパーディスプレイを搭載。ディスプレイ表面はマット(つや消し)仕上げで、周囲光の反射を抑制。屋内・屋外を問わず、紙のような読みやすさを実現しています。
ディスプレイを照らす光源として、17灯構成のフロントライト(LEDライト)を内蔵。暗い場所でも画面を明るくたもちつつ、直接目は照らさない“目へのやさしさ”も備えます。
さらに色調調整機能も追加。ホワイト(=明るさ重視)やアンバー(=目への負担軽減)など、表示の色味を細かく調整できるようになりました。色調調整はスケジュール設定で自動化(時間帯に応じて自動調整)することも可能です。
内蔵するバッテリーの容量は非公開ながら、1度の充電で最大10週間利用できるとうたいます。充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
なお一世代前のモデルからの主な変更点は、画面サイズの大型化(6インチ→6.8インチ)、フロントライトの増灯(5灯→17灯)と色調調整機能の追加、外部入出力端子の形状変更(Micro USB→USB Type-C)です。
「Kindle Paperwhite(第11世代)」の技術仕様
Amazon.co.jpの商品ページにて確認できる、Kindle Paperwhite(第11世代/2021年モデル)の主な仕様情報は次のとおり。
サイズと重さ | |
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高さ | 174mm |
横幅 | 125mm |
厚さ | 8.1mm |
重さ | 205g |
システム | |
ROM | 8GB |
SDカード | 非対応 |
バッテリー | 1回の充電で最大10週間の利用が可能 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合) |
充電時間 |
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ディスプレイ | |
サイズ | 6.8インチ |
解像度 | 300ppi |
種類 | Amazon Paperwhiteディスプレイ |
通信方式 | |
Wi-Fi | IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz) |
対応するファイルフォーマット | |
対応 (変換なし) |
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対応 (変換あり) |
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その他 | |
防塵防水 | IPX8 |