家電量販店のビックカメラにて、Huawei「TalkBand B6」購入の予約受付がスタート。
税込価格21,780円で販売されています。また10%相当のビックポイント還元付きです。
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価格情報
ビックカメラで新たに予約受付中となっているのはHuawei TalkBand B6(型番:Fides-B19/FDS-B19)。
取り扱うのは日本仕向けのBluetoothモデル。国内正規品。日本では“ビックカメラグループ限定”で取り扱いされます。
注文できる本体カラーはGraphite Black(グラファイトブラック)1色。海外ではSport Edition(スポーツエディション)として展開されているモデルです。
2021年7月16日(金)時点における価格設定は、販売価格が21,780円(配送料・消費税込み)。
販売価格に対して10%相当(2,178円分)のビックポイント還元付きであり、販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は19,602円です。
参考までに、Huaweiが案内しているTalkBand B6(型番:FDS-B19)の市場想定価格は税込みで21,780円。
ビックカメラではメーカー市場想定価格から実質10%オフ(=2,178ポイント還元)で販売されています。
ビックカメラでの発売予定日は2021年7月21日(水)です。
(Source:ビックカメラ)
製品情報
「TalkBand B6」の特徴
TalkBand B6(トークバンドビーシックス)は2020年7月にHuawei Technologies(ファーウェイテクノロジーズ。華為技術)が海外で発表していたウェアラブルデバイス。
日本では2021年7月になり、国内正規品が“ビックカメラグループ限定”で販売される旨、案内されました。
本体はベースパーツとイヤホン(ワイヤレスヘッドセット)で構成。この本体はIP57等級の防塵耐水設計です。
標準付属のストラップはSport Edition(スポーツエディション)がフルオロエラストマー製、Classic Edition(Classicエディション)が革製、Elite Edition(エリートエディション)は金属製です。
本体の前面には1.53インチ(460×188ドット)の有機ELディスプレイを搭載。操作には画面へのタッチに加え、側面にある物理ボタンも使えます。
プロセッサは自社製のKirin A1。
ベースからイヤホンを取り外せばBluetoothヘッドセットとして利用できます。イヤホン部には2機のマイクによるノイズキャンセル機能も組み込まれ、音声通話の品質も高められています。
内蔵するバッテリーの容量は120mAh。1度の満充電で最大8時間の音声通話が可能です。
充電にはイヤホン部に設けられた外部入出力端子を使用します。この外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
アクティビティトラッキング(活動記録)では7種目の追跡と記録に対応。
背面には光学式の心拍センサーを搭載。日常から運動中までの心拍数をモニタリングする「TruSeen」、睡眠内容を観測する「TruSleep」など独自の技術を備えます。血中の酸素飽和度(SpO2)の測定も可能です。
スマートウォッチとしては、接続するスマホに届いたメッセージやSNS通知、カレンダーのスケジュール情報などを受け取ることが可能。天気の確認、アラームなどの基本機能も備えます。
「TalkBand B6」の技術仕様
Huawei公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、Huawei TalkBand B6(型番:FDS-B19)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
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外寸 |
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重さ |
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|
システム | ||
OS | 独自OS | |
互換条件 |
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SoC |
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|
RAM | 詳細情報なし | |
ROM | 詳細情報なし | |
バッテリー | 120mAh | |
センサー類 |
|
|
ディスプレイ | ||
大きさ | 1.53インチ | |
解像度 | 460×188ドット | |
種類 | AMOLED | |
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 | – |
FR2 | – | |
4G | FDD-LTE | – |
TD-LTE | – | |
3G | WCDMA (UMTS) |
– |
CDMA2000 | – | |
TD-SCDMA | – | |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | 非対応 | |
Bluetooth | Version 5.2 | |
衛星測位 システム |
非搭載 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP57 | |
おサイフケータイ | 非対応 |