量販店のヨドバシカメラにて、Xiaomi「Mi Watch」が発売。
税込価格12,980円で販売されています。また1%相当のゴールドポイント還元付きです。
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価格情報
ヨドバシカメラで新発売となっているのはXiaomi Mi Wacth（型番：XMWTCL02）。
取り扱うのは日本仕向けの国内正規品。注文できる本体カラーはBlack（ブラック）1色です。
2021年6月28日（月）時点における価格設定は、販売価格が12,980円（配送料・消費税込み）。
販売価格に対して1%相当（130円分）のゴールドポイント還元付きであり、販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は12,850円です。
参考までに、Mi Wacth（型番：XMWTCL02）の日本向け価格は税込みで12,980円。
ヨドバシカメラでは日本向け価格から実質1%オフ（=130ポイント還元）で販売されています。
（Source：ヨドバシカメラ）
製品情報
「Mi Watch」の特徴
Mi Watch（ミーウォッチ）は2020年9月にXiaomi（シャオミ。小米科技）が海外で発表していたスマートウォッチ。
日本では2021年4月に国内正規品が発売。発売当初はAmazon.co.jpを通じて販売されていました。
本体は5気圧防水（5ATM）設計。文字盤のフレーム素材にはガラス繊維強化ポリアミド、標準装備のストラップには熱可塑性ポリウレタン（TPU）が使われています。
前面には情報表示やタッチ操作に使える、1.39インチ（454×454ドット）で円形の有機ELディスプレイを搭載。端末の操作に使えるものとして、画面のほか、右の側面には2つの物理ボタンも備えます。
ディスプレイは電力消費を抑えつつ、画面に情報を常時表示するAOD（Always on Display。常時表示）機能にも対応します。
OSは独自設計のもの。文字盤デザインは100種類以上が用意されています。
内蔵するバッテリーの容量は420mAh。通常使用で最大16日間、GPS機能オンでの運動中に着用する場合は最大50時間の連続使用が可能とうたいます。
充電にはパッケージに同梱される専用の充電ドックが必要です。
スマートウォッチとしては、接続するスマホへの音声着信の通知、メッセージの通知、カレンダーのスケジュール情報通知に対応。天気を確認したり、アラームやタイマーなどのツールを使ったり、再生中の音楽をコントロールしたり、といった使い方も可能です。
アクティビティトラッキング（活動記録）では、ウォーキング、屋内外ランニング、屋内外スイミングを含む117種類のワークアウトモードを搭載。心拍センサーも備えており、心拍数や睡眠内容、ストレスレベルも記録できます。血中酸素飽和度（SpO2）の測定にも対応します。
「Mi Watch」の技術仕様
Xiaomi公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、Xiaomi Mi Watch（型番：XMWTCL02）のおもな仕様情報は次のとおり。
| ケースの外寸と重量 | ||
|---|---|---|
| 高さ | 53.35mm | |
| 横幅 | 45.9mm | |
| 厚さ | 11.8mm | |
| 重さ | 32g | |
| システム | ||
| OS | 独自OS | |
| 互換条件 |
|
|
| SoC | 詳細情報なし | |
| RAM | 詳細情報なし | |
| ROM | 詳細情報なし | |
| バッテリー | 420mAh | |
| センサー類 |
|
|
| ディスプレイ | ||
| 大きさ | 1.39インチ | |
| 解像度 | 454×454ドット | |
| 種類 | AMOLED | |
| 通信機能（モバイル） | ||
| 5G | FR1 | – |
| FR2 | – | |
| 4G | FDD-LTE | – |
| TD-LTE | – | |
| 3G | WCDMA (UMTS) |
– |
| CDMA2000 | – | |
| TD-SCDMA | – | |
| 通信機能（その他） | ||
| Wi-Fi | 非対応 | |
| Bluetooth | Version 5.0 | |
| 衛星測位 システム |
|
|
| その他 | ||
| 防塵防水 | 5ATM（5気圧防水） | |
| おサイフケータイ | 非対応 | |
