Galaxy Watch3 Titaniumの予約をAmazonで受付開始。税込83,870円

通販サイトAmazon.co.jpにて、Samsung「Galaxy Watch3」チタンバージョン購入の予約受付がスタート。

税込価格83,870円で販売されています。また1%相当のAmazonポイント還元付きです。

価格情報

Amazon.co.jpで新たに予約受付中となっているのはSamsung Galaxy Watch3 Titanium（型番：SM-R840）。

取り扱うのはeSIM非搭載の国内正規品（Bluetoothモデル）。ケースサイズは45mmの“大きいほう”です。

2020年10月15日（木）時点における価格設定は、販売価格が83,870円（消費税込み・配送料無料(一部除く)）。

販売価格に対して1%相当（839円分）のAmazonポイント還元付きであり、販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は83,031円です。

Amazon.co.jpでの発売予定日は2020年10月23日（金）と案内されています。

なお上記価格および発送可能時期は2020年10月15日（木）15時15分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

★Amazon（アマゾン）の商品ページはこちら
Amazon | Galaxy Watch3 45mm Titan/ブラック [Galaxy純正 国内正規品]SM-R840NTKAXJP

（Source：Amazon.co.jp）

製品情報

「Galaxy Watch3 Titanium」の特徴

Galaxy Watch3 Titanium（ギャラクシーウォッチ3チタニウム）は2020年9月にSamsung Electronics（サムスンエレクトロニクス。サムスン電子）が海外で発表していたスマートウォッチ。

日本では2020年10月になり、国内正規品の発売が案内されました。

本体は5気圧防水およびIP68等級の防塵防水設計。米国防総省の軍用品調達基準（Military Standard。通称“ミルスペック”）「MIL-STD-810G」に準拠する耐久性・堅牢性も備えます。

ケースの大きさは直径45mm。ケースの外装素材にチタンを用いることで、本体重量は（ステンレススチール製の通常版より）10.8g軽量化されています。

前面には情報表示やタッチ操作に使用する、円形で1.4インチ（360×360ドット）の有機ELディスプレイを搭載。

端末の操作には画面のほか、ディスプレイ周囲に配された回転式のベゼルパーツ、右の側面に配された2つの物理キー（ホームキー／バックキー）も使用します。

「画面自体が発光する」という有機ELディスプレイの特長を生かし、省電力に常時時刻を表示できるAOD（Always on Display）機能もサポートします。

OSはTizen（タイゼン）ベースのものを採用。Android OS搭載機でも、iOS搭載機でも連携できる互換性を備えます。チップセットは自社製のExynos 9110です。

内蔵するバッテリーの容量は340mAh。充電方法はQi（チー）規格に準拠したワイヤレス充電が採用されています。

機能面ではアクティビティやフィットネスの自動追跡・記録、ストレスレベルの追跡、睡眠分析などに対応。装着者が転んだことを検知し緊急連絡先にSOSと位置情報を送信する転倒検知機能、血圧のモニタリング機能、最大酸素摂取量（VO2max）の測定機能なども備えます。

★Amazon（アマゾン）の商品ページはこちら
Amazon | Galaxy Watch3 45mm Titan/ブラック [Galaxy純正 国内正規品]SM-R840NTKAXJP

「Galaxy Watch3 Titanium」の技術仕様

Galaxyブランド公式サイトの日本向け製品ページなどにて確認できる、Samsung Galaxy Watch3 Titanium（型番：SM-R840）のおもな仕様情報は次のとおり。

Galaxy Watch3 Titanium

Samsung Electronics

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