ASUS Store 楽天市場店にて「Zenfone 10」が税込価格93,800円〜で割引販売されています。
“通常価格”から最大6%オフ(6,000円オフ)の特価で購入可能です。
さらに楽天SPUプログラム、超ポイントバック祭などによる楽天ポイント還元も受けられます。
SPONSORED LINK
価格情報
楽天市場で割引販売されているのはASUS Zenfone 10(型番:AI2302)。
販売者はASUS Store 楽天市場店(運営:TD SYNNEX株式会社)。日本国内では2店舗展開されている“ASUS公式オンラインストア”のひとつです。
当該商品はSIMフリー仕様の国内正規品(オープンマーケットモデル)。
FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを2つ搭載します。
セール対象は3パターンのシステムメモリ/内蔵ストレージ構成と5色の本体カラー(Midnight Black/Starry Blue/Aurora Green/Eclipse Red/Comet White)をかけ合わせた計5商品です。
2023年12月15日(金)時点における割引後価格(消費税込み)は次のとおり。全モデルに5,000円オフの割引が設定されていることに加えて、販売価格から1,000円を割り引くクーポン(※先着3,000回かぎり)も配布されています。すべてのモデルが“通常価格”(=メーカー希望小売価格)から6,000円オフの特価で購入可能です。
モデル | 割引後価格 (税込) |
割引内容 |
---|---|---|
|
¥93,800 | 通常価格から6%オフ (¥6,000オフ) |
|
¥106,800 | 通常価格から5%オフ (¥6,000オフ) |
|
¥128,800 | 通常価格から4%オフ (¥6,000オフ) |
日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
さらに割引クーポン適用後の税別価格に対し、楽天関連サービスの利用状況により還元率が倍増する「楽天SPU(スーパーポイントアップ)プログラム」での楽天ポイント還元、2023年12月17日(日)の9時59分まで開催されている「超ポイントバック祭」での買い物合計金額に応じた楽天ポイント還元(※要事前エントリー)なども受けられます。
上記の割引価格での販売期間は2023年12月25日(月)の23時59分まで。なお紹介している価格や還元ポイント、在庫状況は2023年12月15日(金)の5時10分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている内容が適用されます。
- Zenfone 10(AI2302)の商品ページ
ASUS Store 楽天市場店 | ASUS Zenfone 10(AI2302) - 割引クーポン(1,000円オフ)の配布ページ
楽天クーポン RaCoupon(ラ・クーポン) | 【常時開催】新しいスマホに買い替えよう!【先着3,000回限定】対象のスマホに使える1,000円OFFクーポン!(楽天市場)
(Source:ASUS Store 楽天市場店)
製品情報
「Zenfone 10」の特徴
Zenfone 10(ゼンフォン テン)は2023年6月にASUSTeK Computer(エイスーステックコンピューター。華碩電脳)が海外で発表していたスマートフォン。
日本国内では同年9月にFeliCaチップを搭載する国内正規品(独自仕様品)が発売されています。
本体はIP68等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が20:9で、5.9インチ・フルHD+解像度(2400×1080ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部(左の位置)にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴あきデザインを採用することでフロントパネルにおける画面占有率もより高められています。
ディスプレイは最大リフレッシュレート144Hz(=1秒間に最大144回の表示書き換え)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画が可能です。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 13がベースのZenUI。
チップセットはQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 8 Gen 2 モバイルプラットフォームを搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は4,300mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオジャックも備えており、有線設計の一般的なイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。
Qi(チー)規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。
急速充電は有線充電・無線充電の両方で利用可能です。最大30W入力の有線急速充電、および最大15W入力の無線急速充電に対応しており、それぞれ互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。
アウトカメラは超広角+広角のデュアル設計(2眼設計)。超広角カメラが1,300万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズ、広角カメラは5,000万画素のセンサーにf/1.9のレンズという構成です。
広角カメラには6軸のハイブリッドジンバルスタビライザーを内蔵。オートフォーカス技術や電子手ブレ補正機能と組み合わせることで、写真・動画撮影時の手ブレが抑制されています。
4画素を束ねて1画素として扱うピクセルビニング技術「Quad Bayer Technology」にも対応。光量不足のシーンでは画素数を4分の1へ抑える代わりに1画素あたりの面積を4倍に拡張。画素単位での受光能力を増補してノイズの少ない明るい写真が楽しめます。
超広角カメラの画角は120度です。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。3,200万画素のイメージセンサーにf/2.4のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、側面(右の位置)の指紋センサー付き電源ボタン「ZenTouch ボタン」による指紋認証、インカメラでの顔認証をサポート。顔認証はマスクやメガネの装着有無を問わずに使える設計です。
独自のジェスチャー操作機能も搭載。電源ボタンを上下にスワイプする、電源ボタンを2度押しするといった“ジェスチャー”に任意の操作を割り当てして使えます。
日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
「Zenfone 10」の技術仕様
ASUS公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、ASUS Zenfone 10(型番:AI2302 ※日本仕向け品)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 146.5mm | |
横幅 | 68.1mm | |
厚さ | 9.4mm | |
重さ | 172g | |
システム | ||
OS | ZenUI based on Android 13 | |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Octa-Core(8コア) (※Snapdragon モバイルプラットフォームシリーズの仕様一覧) | |
RAM | 次のいずれか
|
|
ROM | 次のいずれか
|
|
外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー容量 | 4,300mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 5.9インチ | |
解像度 | FHD+(2400×1080ドット) | |
種類 | AMOLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | デュアルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n2 n3 n5 n7 n8 n12 n20 n28 n38 n41 n77 n78 |
FR2 | – | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 12 Band 17 Band 18 Band 19 Band 20 Band 26 Band 28 |
TD-LTE |
Band 34 Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 2 Band 4 Band 5 Band 6 Band 8 Band 19 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz/6GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.3 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP65/IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
補足情報
“メーカー直営店”でもセール中(12/25まで)
2023年12月15日(金)現在、Zenfone 10(型番:AI2302)は“メーカー直営店”の「ASUS Store」でも割引販売されています。
ASUS Storeで設定されている割引後価格は税込み94,800円〜。金額面ではASUS Store 楽天市場店のほうが安く購入可能です。
一方で“メーカー直営店”では「純正アクセサリをプレゼント」「30日間の返品保証キャンペーン」といったプロモーションを展開。
スマホ単体を少しでも安く買える方がよいのか?それともアクセサリやサポート面でのメリットがあるほうがよいのか?を考えて購入先を選ぶのがオススメです。