Kindle Oasisが税込23,980円〜に。Amazonブラックフライデーで最大20%オフ

通販サイトAmazon.co.jpのブラックフライデーにて「Kindle Oasis」が税込価格23,980円〜で割引販売されています。

通常価格から最大20%オフ（最大7,000円オフ）の特価です。

また2023年12月1日（金）まで開催中の「ブラックフライデー」セールにあわせて実施されているポイントアップキャンペーンにて、還元ポイントを上乗せすることも可能です。

価格情報

Amazon.co.jpのブラックフライデーセールで割引販売されているのはKindle Oasis(第10世代)。

当該商品は2019年に発売された“現行最新世代”の国内正規品です。

本体カラーはGraphite（グラファイト）のみ、1色で展開されています。

セール対象は2種類の内蔵ストレージ容量（8GB／32GB）と2種類の通信仕様（Wi-Fi／Wi-Fi+無料4G）、そして広告表示の有無（広告表示あり／広告表示なし）をかけ合わせた計4商品。ROM32GB搭載で広告表示なしのWi-Fiモデルのみ在庫切れ（=注文不可）となっています。

2023年11月28日（火）時点における販売価格は次のとおり。Wi-Fiモデルは通常価格から6,000円オフ、Wi-Fi+無料4Gモデルは通常価格から7,000円オフで割引販売中です。

日本国内住所宛てへの配送料は無料(一部除く)です。

月額980円で200万冊以上の本・マンガ・雑誌・洋書が読み放題のサブスクリプションサービス「Kindle Unlimited」を3ヶ月タダで使える“3ヶ月分のKindle Unlimitedつき商品”も同額で販売中です。こちらなら割引額は実質で最大9,940円（=7,000円 + 2,940円）に至ります。

また2023年12月1日（金）の23時59分まで開催されている「ブラックフライデー」セールにあわせて最大12%還元 ポイントアップキャンペーン（※要エントリー）も実施中。このキャンペーンも活用すると、還元ポイントを上乗せすることも可能になっています。

なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2023年11月28日（火）の9時30分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

（Source：Amazon.co.jp）

「Kindle Oasis（第10世代）」の特徴

Kindle Oasis（キンドル オアシス）の第10世代は2019年6月にAmazon（アマゾン）が発表していた電子書籍リーダー。

外装にガラスとアルミニウムを用いた本体はIPX8等級の防水設計。

正面向かって右側にベゼルを大きく設けた前面には（一世代前のモデルに引き続き）7インチ（解像度：300ppi）の電子ペーパーディスプレイを搭載します。ディスプレイ表面はマット（つや消し）仕上げで、周囲光の反射を抑制。屋内・屋外を問わず、紙のような読みやすさを実現しています。

ディスプレイを照らす光源として25灯構成のフロントライト（LEDライト）を内蔵。暗い場所でも画面を明るくたもちつつ、直接目は照らさない“目へのやさしさ”も備えます。

色調調整機能も搭載。ホワイト（=明るさ重視）やアンバー（=目への負担軽減）など、表示の色味を細かく調整できます。色調調整はスケジュール設定により自動化（時間帯に応じて自動調整）することも可能です。

ページめくりなどの操作には画面へのタッチに加え、前面にある2つの物理ボタンも使用できます。左右どちらの手で掴んでも表示方向（上下）を自動で合わせる検知機能も備えます。

内蔵するバッテリーの容量は非公開ながら、1度の充電で最大6週間の利用が可能とうたいます。フル充電に要する時間は約3時間と案内されています。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-B（Micro USB）です。

「Kindle Oasis（第10世代）」の技術仕様

Amazon.co.jpの商品ページにて確認できる、Kindle Oasis(第10世代)の主な仕様情報は次のとおり。

補足情報

半年使ってみての「レビュー記事」あり

Kindle Oasis(第10世代)は、ぼく自身も過去に無料4G対応の“最上位モデル”を購入しています。

以下の関連記事にて使用感を紹介しているので、よければ購入検討の参考にどうぞ。

Kindle Oasis（第10世代) ※2019年モデル

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