ASUS Storeにて「ASUS VivoWatch 5 AERO」が発売。
税込価格23,220円で販売されています。
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価格情報
ASUS Storeで新発売となっているのはASUS VivoWatch 5 AERO(型番:HC-C05)。
当該商品は日本仕向けの国内正規品(Bluetoothモデル)です。
2023年11月10日(金)時点における価格設定は、販売価格が23,220円(消費税込み)。
配送料が別途770円(税込・日本全国一律)かかるため、購入費用の総額は23,990円です。
(Source:ASUS Store)
製品情報
「ASUS VivoWatch 5 AERO」の特徴
ASUS VivoWatch 5 AERO (エイスース ビボウォッチ ファイブ エアロ)は2022年12月にASUSTeK Computer(エイスーステックコンピューター。華碩電脳)が海外で発表していた“スマートリストバンド”(ウェアラブルデバイス)。
日本国内では2023年11月に国内正規品が発売されました。
製品は本体(デバイス)とバンド(ストラップ)の2パーツで構成。
本体は5ATM防水(5気圧防水)設計。
ベルト素材にはシリコンラバーが用いられています。バックル部は金属製です。
本体前面の上部には0.96インチでフルカラー表示の有機ELディスプレイを搭載。このディスプレイはタッチ操作に対応します。
OSは独自設計のものを搭載。Android OSとiOSの両方と互換性を備えます。スマートフォンとの接続・連携には専用アプリ「ASUS HealthConnect」のインストールが必要です。
前面下部には光学式心拍センサーと電気心拍センサー(電極)が配置されています。センサーに指の腹(指先の内側)を20〜25秒ほど押し当てると、脈波伝播時間(PTT。Pluse Transit Time)をリアルタイムで算出。ここから心拍数や血中酸素飽和度(SpO2)などの健康情報を高い精度で計測できます。このセンサー部は“ホームボタン”としての機能も兼ねており、押すことでホーム画面を呼び出せます。
背面側にも光学式心拍センサーと電気心拍センサーが付いています。こちらでは1時間ごとに自動で脈波伝播時間を計測します。
内蔵するバッテリーの容量は非公表。連続動作時間は通常使用で約3日間とうたいます。
充電にはパッケージ同梱の専用ケーブル(マグネット式の充電ケーブル)が必要です。
アクティビティトラッキング(活動記録)ではジョギング、水泳、ヨガなど9種類のスポーツモードを搭載。内蔵する加速度センサーやGPS により、ワークアウト中の移動距離・移動速度なども記録可能です。睡眠内容の記録にも対応します。
スマートウォッチとしては、接続するスマホに届いた音声通話の着信やメッセージの通知を受け取る、“リモートシャッター”としてスマホカメラを遠隔で操作する、などの使い方が可能です。
「ASUS VivoWatch 5 AERO」の技術仕様
ASUS公式サイトの日本向け製品ページなどにて確認できる、ASUS VivoWatch 5 AERO(型番:HC-C05)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 47.4mm | |
横幅 | 19.16mm | |
厚さ | 13.2mm | |
重さ | 26g(ベルト含む) | |
システム | ||
OS | 詳細情報なし | |
互換条件 |
|
|
SoC | 詳細情報なし | |
RAM | 詳細情報なし | |
ROM | 詳細情報なし | |
バッテリー容量 | 詳細情報なし | |
センサー類 |
|
|
ディスプレイ | ||
大きさ | 0.96インチ | |
解像度 | 詳細情報なし | |
種類 | PMOLED | |
SIMカード | ||
種類 | – | |
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 | – |
FR2 | – | |
4G | FDD-LTE | – |
TD-LTE | – | |
3G | WCDMA (UMTS) |
– |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | 非対応 | |
Bluetooth | Version 4.2 | |
衛星測位 システム |
|
|
その他 | ||
防塵防水 |
|
|
おサイフケータイ | 非対応 |