Xiaomi公式サイトにて「Xiaomi Smart Band 8」が発売。
税込価格5,990円で販売されています。
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価格情報
Xiaomi公式サイトで新発売となっているのはXiaomi Smart Band 8（型番：M2239B1）。
取り扱うのは日本仕向けの国内正規品（Bluetoothモデル）。
注文できる本体カラーは2色（Graphite Black／Gold）です。
2023年9月29日（金）時点における価格設定は、販売価格が5,990円（消費税込み）。
日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
（Source：Xiaomi Japan）
製品情報
「Xiaomi Smart Band 8」の特徴
Xiaomi Smart Band 8（シャオミ スマート バンド エイト）は2023年4月にXiaomi（シャオミ。小米科技）が海外で発表していたウェアラブルデバイス（スマートウォッチ）。
日本国内では同年9月に国内正規品が発売されました。
本体は5ATM防水（5気圧防水）設計。
ストラップはTPU（熱可塑性ポリウレタン）製で、脱着可能な設計です。別売りされる様々な純正ストラップに交換できるほか、ペンダントとして首から下げるための「スマートペンダント」、靴ひもに取り付けてランニング時のデータ分析を強化できる「ランニングクリップ」などのアクセサリも展開されています。
本体前面には1.62インチ（490×192ドット）でフルカラー表示の有機ELディスプレイを搭載。ディスプレイはタッチ操作に対応します。
ディスプレイは（ウェアラブルデバイスとしては高速な）60Hzのリフレッシュレートに対応。タッチやスワイプといった操作もよりスムーズにおこなえるよう配慮されています。
内蔵するバッテリーの容量は190mAh。連続動作時間は通常使用で最大16日間、AOD機能（Always on Display機能）を有効にして画面を常時点灯させた場合でも最大6日間とうたいます。
充電にはパッケージに同梱されるマグネット吸着式の専用充電ケーブルが必要です。急速充電に対応しており、バッテリー残量を約1時間で100%まで満たせるとうたいます。
背面には光学式の心拍センサーも搭載。心拍数や睡眠内容、ストレスレベルが記録できます。血中酸素飽和度（SpO2）の測定にも対応します。
アクティビティトラッキング（活動記録）では150種類以上のワークアウト・スポーツモードに対応。運動時間や移動距離、消費カロリー、心拍数などの追跡・記録が可能です。屋外ランニングやウォーキングを含む5種目は自動検出にも対応します。VO2 max（最大酸素摂取量）の測定も可能です。
“スマートウォッチ”として接続するスマホに届いた音声着信やメッセージの通知を受け取り可能です。天気の確認、タイマーなどの基本機能も備えます。
マイクとスピーカーは非搭載。FeliCa（フェリカ）チップも非搭載です。
「Xiaomi Smart Band 8」の技術仕様
Xiaomi公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、Xiaomi Smart Band 8（型番：M2239B1 ※日本仕向け品）のおもな仕様情報は次のとおり。
| 外寸と重量 | ||
|---|---|---|
| 本体サイズ | 48mm × 22.5mm × 10.99mm | |
| 重量 | 27g （ストラップ含む） |
|
| ストラップ長 | 135mm – 210mm | |
| システム | ||
| OS | 独自OS （詳細情報なし） |
|
| 互換条件 |
|
|
| SoC | 詳細情報なし | |
| RAM | 詳細情報なし | |
| ROM | 詳細情報なし | |
| バッテリー | 190mAh | |
| センサー類 |
|
|
| ディスプレイ | ||
| 大きさ | 1.62インチ | |
| 解像度 | 490×192ドット | |
| 種類 | AMOLED | |
| SIMカード | ||
| 種類 | – | |
| 通信機能（モバイル） | ||
| 5G | FR1 | – |
| FR2 | – | |
| 4G | FDD-LTE | – |
| TD-LTE | – | |
| 3G | WCDMA (UMTS) |
– |
| 通信機能（その他） | ||
| Wi-Fi | 非対応 | |
| Bluetooth | Version 5.1 | |
| 衛星測位 システム |
非対応 | |
| その他 | ||
| 防塵防水 | 5ATM（5気圧防水） | |
| おサイフケータイ | 非対応 | |
