Galaxy S6 edgeをタッチ&トライ

4月14日(火)に名古屋で開催されたGalaxyアンバサダータッチ&トライイベントに参加してきました。その際、auから発売されるGalaxy S6 edge(SCV31)に触れることが出来たので、外観などを簡単にレビューしておきます。

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こちらが当日触らせていただいたGalaxy S6 edge(SCV31)。色はゴールドプラチナでした。ちなみにGalaxy S6もゴールドだったり。

Galaxy S6 edgeをタッチ&トライ

画面の上。au版については表面にはauのロゴもSamsungのロゴも入っていません。

Galaxy S6 edgeをタッチ&トライ

画面の下。このキラキラ感、スゴイですよね。

Galaxy S6 edgeをタッチ&トライ

”edge”ということで、画面の左右側はこのように綺麗なカーブを描いています。

Galaxy S6 edgeをタッチ&トライ

背面。もはや光りすぎてゴールドなのかホワイトなのかすら写真でも確認しづらいです。

Galaxy S6 edgeをタッチ&トライ

このあたりのデザイン(配置)はGalaxy S6と変わりません。

Galaxy S6 edgeをタッチ&トライ

au版については、背面の下の方にauロゴが入っています。

Galaxy S6 edgeをタッチ&トライ

上面。Galaxy S6 edgeでは左右の両側面にエッジスクリーンが配置されている都合で、SIMカードスロットがこちらに移されています。

Galaxy S6 edgeをタッチ&トライ

右の側面。電源キーが配置されています。

Galaxy S6 edgeをタッチ&トライ

下面。

Galaxy S6 edgeをタッチ&トライ

左の側面。Galaxy S6 edgeもカメラ部分は飛び出しているため、背面を下にして置くと、下の写真のようにカメラ側が若干浮きます。

Galaxy S6 edgeをタッチ&トライ

もともと前作のGalaxy S5のデザインが結構好きな方だったので、デザインがガラッと変わってしまった今作に対してはあまり興味を持っていなかったのが正直なところ。ですが実際に実機に触れてみて「これは欲しい!」と率直に感じました。

なおイベント参加後に貸してもらえるレビュー機はこちらではなくGalaxy S6を希望したのですが、こちらに関してはグローバルモデルを購入することにしたので、詳細はまた追って紹介していければと思います。