4月14日（火）に名古屋で開催されたGalaxyアンバサダータッチ＆トライイベントに参加してきました。その際、NTTドコモから発売されるGalaxy S6（SC-05C）に触れることが出来たので、外観などを簡単にレビューしておきます。
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こちらが実際に触らせていただいたGalaxy S6（SC-05C）。色はゴールドプラチナでした。写真を見ても分かる通り、光の反射具合がとても綺麗です。
画面の上にはNTTドコモのロゴ。Galaxy S6は本体デザインが本当に洗練されていて美しいのですが、それがNTTドコモのロゴによって若干安っぽく見えてしまうという残念な印象も。
画面下は従来通りの物理ホームボタン。
背面のデザインもピカピカなのですが、その光り方が実に美しいです。
今回から背面デザインはフラットかつカバー取り外し不可となっています。カメラはけっこう出っ張っています。あとロゴがこれまでの”GALAXY”から”Galaxy”へと変わっています。
真ん中（下の写真では若干ボケてますが）にはワイヤレス充電規格のQi（チー）のマーク、そして下の方には端末のIMEIとNTTドコモでのモデル番号がデザインされています。
端末の上面。今回からフレーム部分は金属になっており、高級さが感じられます。
右の側面。こちらにはSIMカードスロットと電源キーが配置されています。背面に配置されたカメラが飛び出ているため、置いた際も上側がやや浮いていることが分かります。
下面。こちらには左からイヤフォンジャック、MicroUSB端子、スピーカーが配置されています。従来は背面に配置されていたスピーカーですが、この配置変更は個人にはうれしいところ。
左の側面。こちらにはボリュームキーが配置されています。
先程も書いたカメラ部の突起。こうしてみてみると結構飛び出しています。
なお国内発売のタイミングで1ヶ月ほどレビュー機を貸してもらえる予定なのですが、私はこのGalaxy S6のほうを希望してみました。より詳細な部分については、また改めてご紹介していければと思います。
