ゲオオンラインストアにて、Apple「13インチiPad Pro (M4)」のセルラーモデルの未使用品が税込価格204,732円〜で割引販売されています。
メーカー直販での新品価格から最大33%オフ(最大144,018円オフ)の特価で“新品同等品”が入手可能です。
記事の目次
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価格情報
ゲオオンラインストアで割引販売されているのはApple 13インチiPad Pro (M4)(型番:A2926)の未使用品(状態ランクS品)。
当該商品はSIMフリー仕様の国内正規品(Wi-Fi+Cellularモデル)です。
eSIMを搭載します。
「在庫あり」となっているのは2種類のディスプレイガラス(標準ガラス/Nano-textureガラス)と2種類の内蔵ストレージ容量(512GB/2TB)、1色の本体カラー(Space Black)をかけ合わせた計2商品。
当記事作成時点での在庫数量は計8個。内訳はROM512GBモデルが7個、Nano-textureガラス搭載のROM2TBモデルは1個です。
ROM512GBモデル
2024年12月16日(月)時点における価格設定は、販売価格が204,732円(消費税込み)。
商品代金が税込み2,000円以上のため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までに、Apple Store Onlineで案内されている13インチiPad Pro (M4)(型番:A2926)の販売価格はROM512GBモデルだと税込みで290,800円。
ゲオオンラインストアを利用すれば、メーカー直販での新品価格から30%オフ(86,068円オフ)の特価で”新品同等品”が入手可能です。
ゲオオンラインストアでは2024年12月30日(月)の23時59分まで「中古スマホ 今年最後の大売り出しセール」を開催中。今回の特価はこのキャンペーンによる10%オフの割引が適用された“期間限定”の内容です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電(電源投入)と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証(初期不良対応)が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年12月16日(月)の5時50分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
ROM2TBモデル(※Nano-textureガラス搭載)
2024年12月16日(月)時点における価格設定は、販売価格が298,782円(消費税込み)。
商品代金が税込み2,000円以上のため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までに、Apple Store Onlineで案内されている13インチiPad Pro (M4)(型番:A2926)の販売価格は、Nano-textureガラス搭載のROM2TBモデルだと税込みで442,800円。
ゲオオンラインストアを利用すれば、メーカー直販での新品価格から33%オフ(144,018円オフ)の特価で”新品同等品”が入手可能です。
ゲオオンラインストアでは2024年12月30日(月)の23時59分まで「中古スマホ 今年最後の大売り出しセール」を開催中。今回の特価はこのキャンペーンによる10%オフの割引が適用された“期間限定”の内容です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電(電源投入)と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証(初期不良対応)が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年12月16日(月)の5時50分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
(Source:ゲオオンラインストア)
製品情報
「13インチiPad Pro (M4)」の特徴
13インチiPad Pro (M4)(13インチアイパッドプロ エムフォー)は2024年5月にApple(アップル)が海外や日本国内で発表していたタブレットPC。
日本国内では同月中に国内正規品が発売。メーカー直販(Apple Store)や一部の量販店、ECサイト、および3キャリア(NTTドコモ/ソフトバンク/KDDI)で取り扱いされています。
ベゼルデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が4:3で、13インチ(2752×2064ドット)の有機ELディスプレイを搭載。
ディスプレイのカバーガラス(保護ガラス)は“通常ガラス”に加えて、反射防止性に優れたNano-textureディスプレイガラスもオプションとして用意されています(※ROM1TBモデルおよび2TBモデルでのみ選択可能)。
ディスプレイには使っているアプリや機能に合わせて画面のリフレッシュレートを自動的に調整し反応速度を最適化する「ProMotionテクノロジー」などの技術を備えます。リフレッシュレートは10Hz〜120Hzの範囲で可変します。
スタイラスペン「Apple Pencil Pro」および「Apple Pencil(USB-C)」による手書き入力にも対応しています。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはiPadOS 17。2024年9月にはiPadOS 18へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。今後日本市場向けにも展開予定であるAI機能「Apple Intelligence」の対応機種にも含まれています。
チップはApple M4チップを搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は38.99Wh。Wi-Fi接続で最大10時間のインターネット利用やビデオ再生が可能とうたいます。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
背面(下の中央の位置)にはSmartコネクタと呼ばれるアクセサリ用の専用端子も搭載。純正キーボードアクセサリ「iPad Pro用 Magic Keyboard」を装着すれば“ラップトップPCスタイル”で使うことも可能です。
アウトカメラはシングル設計(単眼設計)。1,200万画素のイメージセンサーにf/1.8のレンズという構成です。
アウトカメラにはLiDARスキャナ(ライダースキャナ)も備えており、高い精度で空間の奥行き情報計測(深度マップ作成)が可能です。ポートレート撮影時などにおいて被写体の背景に自然なボケを生み出します。
「TrueDepthカメラ」と呼ばれるインカメラはシングル設計(単眼設計)。1,200万画素のイメージセンサーにf/2.0のレンズという組み合わせ。
インカメラは超広角設計です。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、TrueDepthカメラによる顔認証「Face ID」をサポートします。
日本市場向けの製品についても防水には非対応。フルセグ/ワンセグ(=テレビ視聴)などの“国内向け機能”も非搭載です。
「13インチiPad Pro (M4)」の技術仕様
Apple公式サイトの製品ページ(日本向け)にて確認できる、Apple 13インチiPad Pro (M4)(型番:A2926)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
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高さ | 281.6mm | |
横幅 | 215.5mm | |
厚さ | 5.1mm | |
重さ | 582g | |
システム | ||
OS | iPadOS 17 ※iPadOS 18へのOSアップデート配信済み |
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チップ | Apple M4チップ | |
RAM |
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ROM | 次のいずれか
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外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー容量 | 38.99Wh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 13インチ | |
解像度 | 2752×2064ドット | |
種類 | タンデムOLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | シングルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 |
※物理SIMには非対応 |
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n2 n3 n5 n7 n8 n12 n14 n20 n25 n26 n28 n29 n30 n38 n40 n41 n48 n66 n70 n71 n75 n76 n77 n78 n79 |
FR2 | – | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 11 Band 12 Band 13 Band 14 Band 17 Band 18 Band 19 Band 20 Band 21 Band 25 Band 26 Band 28 Band 29 Band 30 Band 32 Band 66 Band 71 |
TD-LTE |
Band 34 Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 Band 48 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
850MHz 900MHz AWS(1700/2100MHz) 1900MHz 2100MHz |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz/6GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.3 | |
その他 | ||
防塵防水 | 非対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
補足情報
ゲオオンラインストア利用のながれ
ゲオオンラインストアでの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。