ゲオオンラインストアにて、Apple「iPhone 14 Plus」の未使用品が税込価格120,582円〜で割引販売されています。
メーカー直販での値下げ後の新品価格からさらに最大23%オフ(最大39,318円オフ)の特価で入手可能です。
記事の目次
SPONSORED LINK
価格情報
ゲオオンラインストアにて割引販売されているのはApple iPhone 14 Plus(型番:A2885)の未使用品(状態ランクS品)。
当該商品はSIMフリー仕様の国内正規品。
FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。
「在庫あり」となっているのは2種類の内蔵ストレージ容量(256GB/512GB)と1色の本体カラー(Midnight)をかけ合わせた計2商品。
当記事作成時点での在庫数量は計7個です。
ROM256GB搭載品
2024年4月28日(日)時点における価格設定は、販売価格が120,582円(消費税込み)。
商品代金が税込み2,000円以上のため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までに、2022年10月の発売当初にApple Store Onlineで設定されていたiPhone 14 Plus(型番:A2885)の販売価格はROM256GB搭載品だと税込みで149,800円。その後に値下げがあり、2024年4月現在は税込み139,800円で販売されています。
ゲオオンラインストアを利用すれば、メーカー直販での値下げ後の新品価格からさらに14%オフ(19,218円オフ)の特価で”新品同等品”が入手可能です。
ゲオオンラインストアでは2024年5月6日(月)の23時59分まで「ゴールデンウィークセール」を開催中。今回の特価はこのキャンペーンによる10%オフの割引が適用された“期間限定”の内容です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電(電源投入)と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証(初期不良対応)が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年4月28日(日)の9時35分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
ROM512GB搭載品
2024年4月28日(日)時点における価格設定は、販売価格が130,482円(消費税込み)。
商品代金が税込み2,000円以上のため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までに、2022年10月の発売当初にApple Store Onlineで設定されていたiPhone 14 Plus(型番:A2885)の販売価格はROM512GB搭載品だと税込みで179,800円。その後に値下げがあり、2024年4月現在は税込み169,800円で販売されています。
ゲオオンラインストアを利用すれば、メーカー直販での値下げ後の新品価格からさらに23%オフ(39,318円オフ)の特価で”新品同等品”が入手可能です。
ゲオオンラインストアでは2024年5月6日(月)の23時59分まで「ゴールデンウィークセール」を開催中。今回の特価はこのキャンペーンによる10%オフの割引が適用された“期間限定”の内容です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電(電源投入)と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証(初期不良対応)が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年4月28日(日)の9時35分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
(Source:ゲオオンラインストア)
製品情報
「iPhone 14 Plus」の特徴
iPhone 14 Plus(アイフォーンフォーティーンプラス)は2022年9月にApple(アップル)が海外で発表していたスマートフォン。
日本国内では同年10月にFeliCaチップやeSIMを搭載する国内正規品が発売。メーカー直販(Apple Store)や一部の量販店、4キャリア(NTTドコモ/KDDIおよび沖縄セルラー電話/ソフトバンク/楽天モバイル)など幅広い販路で取り扱いされています。
本体はIP68等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)がおおよそ19.5.9で、6.7インチ(2778×1284ドット)の有機ELディスプレイを搭載。ディスプレイ上部には“ノッチ”と呼ばれるV字型の切り欠き付きです。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。インカメラをノッチ部に配置することでフロントパネルにおける画面占有率もより高められています。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはiOS 16。2023年9月にはiOS 17へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。
チップはApple A15 Bionicチップを搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は非公表。駆動時間は端末内に保存されたビデオコンテンツ再生だと最大26時間(ストリーミング再生の場合は最大20時間)、オーディオ再生は最大100時間とうたいます。
充電時などに使用する外部入出力端子の種類はLightningコネクタ(ライトニングコネクタ)です。
Qi(チー)規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も可能です。
急速充電は有線充電・無線充電の両方で利用できます。出力値が20W以上のアダプタを使った有線急速充電、および磁力で吸着するMagSafe(マグセーフ)充電器を使った最大15W入力の無線急速充電に対応。それぞれ互換性のある充電機器があれば充電時間を短縮できます。
20W以上のアダプタを使った有線急速充電ではバッテリー残量を約30分で最大50%まで満たせるとうたいます。
アウトカメラは超広角+広角のデュアル設計(2眼設計)。超広角カメラが1,200万画素のイメージセンサーにf/2.4のレンズ、広角カメラは1,200万画素のセンサーにf/1.5のレンズという構成です。
超広角カメラの画角は120度です。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。1,200万画素のイメージセンサーにf/1.9のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能としてインカメラ(TrueDepthカメラ)による顔認証「Face ID」をサポートします。
日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)チップも搭載。Apple Payを介して国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
「iPhone 14 Plus」の技術仕様
Apple公式サイト(日本向け)の製品ページにて確認できる、Apple iPhone 14 Plus(型番:A2885)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 160.8mm | |
横幅 | 78.1mm | |
厚さ | 7.80mm | |
重さ | 203g | |
システム | ||
OS | iOS 16 ※iOS 17へのOSアップデート配信済み |
|
チップ | Apple A15 Bionicチップ | |
RAM | 詳細情報なし | |
ROM | 次のいずれか
|
|
外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー容量 | 詳細情報なし | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.7インチ | |
解像度 | 2778×1284ドット | |
種類 | Super Retina XDRディスプレイ (OLED) |
|
カメラ | ||
背面カメラ | デュアルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n2 n3 n5 n7 n8 n12 n14 n20 n25 n26 n28 n29 n30 n38 n40 n41 n48 n53 n66 n70 n71 n77 n78 n79 |
FR2 | – | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 11 Band 12 Band 13 Band 14 Band 17 Band 18 Band 19 Band 20 Band 21 Band 25 Band 26 Band 28 Band 29 Band 30 Band 32 Band 66 Band 71 |
TD-LTE |
Band 34 Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 Band 46 Band 48 Band 53 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
850MHz 900MHz AWS(1700/2100MHz) 1900MHz 2100MHz |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.3 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
補足情報
ゲオオンラインストア利用のながれ
ゲオオンラインストアでの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。