Xiaomi Redmi 12 5Gがまた税込22,320円〜に。Amazonで最大25%オフ

通販サイトAmazon.co.jpにて、Xiaomi「Redmi 12 5G」がふたたび税込価格22,320円〜で割引販売されています。

メーカー案内の市場想定価格から最大25%オフ（最大7,480円オフ）の特価です。

1%相当のAmazonポイントも付いています。さらに2024年4月1日（月）まで開催中のポイントアップキャンペーンにて還元ポイントを上乗せすることも可能です。

価格情報

Amazon.co.jpにて割引販売されているのはXiaomi Redmi 12 5G（型番：23076RA4BR）。

当該商品はSIMフリー仕様の国内正規品（オープンマーケットモデル）。

FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。

セール対象は2種類のシステムメモリ／内蔵ストレージ構成と3色の本体カラー（Midnight Black／Polar Silver／Sky Blue）をかけ合わせた計6商品です。

RAM4GB／ROM128GB搭載品

2024年3月29日（金）時点における販売価格は22,320円（消費税込み・配送料無料(一部除く)）。当月初旬に開催されていた「Amazon 新生活SALE」と同額まで割引されています。

参考までに、Xiaomiが日本市場向けに案内しているRedmi 12 5G（型番：23076RA4BR）の市場想定価格はRAM4GB／ROM128GB搭載品だと税込みで29,800円。

Amazon.co.jpではメーカー案内の市場想定価格から25%オフ（7,480円オフ）で割引販売されています。

販売価格に対して1%相当（223円分）のAmazonポイント還元も付いています。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は22,097円です。

さらに2024年4月1日（月）の23時59分まで開催されている「Amazon 新生活SALE FINAL」（※要エントリー）でのポイントアップキャンペーンも活用すると、還元ポイントを上乗せすることも可能になっています。

なお上記の価格や在庫状況、発送可能時期は2024年3月29日（金）の10時40分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

RAM8GB／ROM256GB搭載品

2024年3月29日（金）時点における販売価格は28,620円（消費税込み・配送料無料(一部除く)）。当月初旬に開催されていた「Amazon 新生活SALE」と同額まで割引されています。

参考までに、Xiaomiが日本市場向けに案内しているRedmi 12 5G（型番：23076RA4BR）の市場想定価格はRAM8GB／ROM256GB搭載品だと税込みで34,800円。

Amazon.co.jpではメーカー案内の市場想定価格から18%オフ（6,180円オフ）で割引販売されています。

販売価格に対して1%相当（286円分）のAmazonポイント還元も付いています。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は28,334円です。

さらに2024年4月1日（月）の23時59分まで開催されている「Amazon 新生活SALE FINAL」（※要エントリー）でのポイントアップキャンペーンも活用すると、還元ポイントを上乗せすることも可能になっています。

なお上記の価格や在庫状況、発送可能時期は2024年3月29日（金）の10時40分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

（Source：Amazon.co.jp）

製品情報

「Xiaomi 12 5G」の特徴

Redmi 12 5G（レッドミー トゥエルブ ファイブジー）は2023年9月にXiaomi（シャオミ。小米科技）が海外で発表していたスマートフォン。

日本国内では同年10月からFeliCaチップを搭載する国内正規品（独自仕様品）が発売。まずはメーカー直販や量販店、ECサイト、1キャリア（KDDI）などにてRAM4GB／ROM128GB搭載品の取り扱いがスタート。同年12月にはRAM8GB／ROM256GB搭載品も追加発売されました。

本体はIP53等級の防塵防滴設計。

ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比（縦横比）が20.5:9で、6.8インチ・フルHD+解像度（2460×1080ドット）の液晶ディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部（中央の位置）にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。

狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴あきデザインを採用することでフロントパネルにおける画面占有率も91.8%まで高められています。

ディスプレイは最大リフレッシュレート90Hz（=1秒間に最大90回の表示書き換え）および最大タッチサンプリングレート240Hz（=1秒間に最大240回のタッチ検出）の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画性能、操作を遅延なく受け付ける検知速度を備えます。

出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 13がベースのMIUI 14。日本市場向けのオープンマーケットモデルに対しては2024年3月にXiaomi HyperOS（※Android OSベース）へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。

チップセットはQualcomm（クアルコム）のSnapdragon 4 Gen 2 モバイルプラットフォームを搭載します。

内蔵するバッテリーの容量は5,000mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオジャックも備えており、有線設計の一般的なイヤホン／ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。

最大18W入力の有線急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。

アウトカメラは広角+深度測位のデュアル設計（2眼設計）。広角カメラが5,000万画素のイメージセンサーにf/1.8のレンズ、深度測位カメラは200万画素のセンサーにf/2.4のレンズという構成です。

広角カメラには4画素を結合し1画素として扱うピクセルビニング技術を搭載。光量不足のシーンでは画素数を4分の1へ抑える代わりに1画素あたりの面積を4倍に拡張。画素単位での受光能力を増補してノイズの少ない明るい写真が楽しめます。

深度測位カメラ（デプスカメラ）ではポートレート撮影時などにおいて被写体の背景に自然なボケをつくりだします。

インカメラはシングル設計（単眼設計）。500万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズという組み合わせです。

端末のロック解除のなどに使える生体認証機能として、側面（右の位置）にあるセンサーでの指紋認証、インカメラによる顔認証をサポートします。

日本市場向けの製品にはFeliCa（フェリカ）チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。

フルセグ／ワンセグ機能（=テレビ視聴機能）は非搭載です。

「Xiaomi 12 5G」の技術仕様

Xiaomi公式サイト（日本向け）の製品ページなどにて確認できる、Xiaomi Redmi 12 5G（型番：23076RA4BR）のおもな仕様情報は次のとおり。

Redmi 12 5G（23076RA4BR）

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