ゲオオンラインストアにて、KDDI「Galaxy S22 SCG13」の未使用品が税込価格51,480円で割引販売されています。
新品の値下げ後のキャリア直販価格からさらに12%オフ(6,920円オフ)の費用で入手可能です。
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価格情報
ゲオオンラインストアにて割引販売されているのはGalaxy S22(型番:SCG13)の未使用品(状態ランクS品)。
当該商品はもともとキャリア(KDDIのauブランド/UQモバイルブランド)からSIMロックをかけずに販売されているSIMフリー仕様の国内正規品。
8GBのシステムメモリや256GBの内蔵ストレージ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ搭載します。
「在庫あり」となっている本体カラーは3色(Phantom Black/Phantom White/Pink Gold)。
現在庫のネットワーク利用制限の判定は「○(まる)」または「△(さんかく)」です(※個体ごと、各商品ページ記載のIMEIにて購入前に確認可能)。判定が「△」のものについてもゲオオンラインストアでは無期限の”赤ロム保証”を提供。判定が後日「×(ばつ)」になった(=”赤ロム”になった)場合には、商品の保証期間が過ぎていても「同等品と交換」または「全額返金」してもらえます。
- KDDI製品のネットワーク利用制限の判定確認ページ
KDDI | ネットワーク利用制限携帯電話機照会 - GEOオンラインストア「赤ロム保証」について
ゲオオンラインストア | よくある質問
2023年1月12日(金)時点における価格設定は、販売価格が51,480円(消費税込み)。
商品代金が税込み2,000円以上のため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までに、2022年4月の発売当初にau Online Shopで設定されていたGalaxy S22(型番:SCG13)の機種代金は税込みで125,030円。その後に複数回の値下げがあり、2024年1月現在は税込み58,400円で販売されています。
ゲオオンラインストアを利用すれば、新品の値下げ後のキャリア直販価格からさらに12%オフ(6,920円オフ)の費用で”新品同等品”が入手可能です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電(電源投入)と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証(初期不良対応)が含まれます。
上記の価格や在庫状況は2024年1月12日(金)の7時00分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点で商品ページに表示されている価格が適用されます。
(Source:ゲオオンラインストア)
製品情報
「Galaxy S22」の特徴
Galaxy S22(ギャラクシー エストゥエンティツー)は2022年2月にSamsung Electronics(サムスン エレクトロニクス。サムスン電子)が海外で発表していたスマートフォン。
日本国内では同年4月にFeliCaチップを搭載する国内正規品(独自仕様品)が発売。2キャリア(NTTドコモ/KDDI)で取り扱いされています。
本体はIP68等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が19.5:9で、6.1インチ・フルHD+解像度(2340×1080ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。
狭額縁と縦長画面、インカメラ用のパンチホール(穴あき)デザインを組み合わせた「Infinity-O Display(インフィニティ・オー ディスプレイ)」を採用することで、大画面と持ちやすさの両立が図られています。
ディスプレイは最大リフレッシュレート120Hz(=1秒間に最大120回の表示書き換え)および最大タッチサンプリングレート240Hz(=1秒間に最大240回のタッチ検出)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画性能、操作を遅延なく受け付ける検知性能を備えます。
音響機能面では映像業界でよく知られる3D音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応。イヤホン/ヘッドホンでも、スピーカーでも、立体的で臨場感あるサラウンドサウンドが楽しめます。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 12がベースのOne UI 4.1。au版の製品に対しては2024年1月にAndroid 14へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。
チップセットは(日本市場向けの製品では)Qualcomm(クアルコム)のSnapdragon 8 Gen 1 モバイルプラットフォームを搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は3,700mAh。
有線での充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
Qi(チー)規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。「Wireless PowerShare(ワイヤレス パワーシェア)」機能も備えており、Galaxy S22を“ワイヤレス充電器代わり”にして無線充電に対応する他機器へ給電することも可能です。
急速充電は有線充電・無線充電の両方で利用できます。最大25W入力の有線急速充電、および最大15W入力の無線急速充電に対応。それぞれ互換性のある充電機器があれば充電時間を短縮できます。
アウトカメラは超広角+広角+望遠のトリプル設計(3眼設計)。超広角カメラが1,200万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズ、広角カメラが5,000万画素のセンサーにf/1.8のレンズ、望遠カメラは1,000万画素のセンサーにf/2.4のレンズという構成です。
広角カメラは4つの画素を結合し1画素として扱うピクセルビニング技術「Adaptive Pixel technology(アダプティブピクセル)」に対応。光量不足のシーンでは画素数を4分の1へ抑える代わりに1画素あたりの面積を4倍に拡張。画素単位での受光量を増補してノイズの少ない明るい写真が楽しめます。
超広角カメラの画角は120度です。
望遠カメラの望遠倍率は(広角カメラ比で)光学3倍ズーム相当。望遠倍率はデジタルズームも使えば最大30倍まで拡張できます。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。1,000万画素のイメージセンサーにf/2.2のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。
日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
「Galaxy S22」の技術仕様
KDDI・auブランド公式サイトの製品ページにて確認できる、Galaxy S22(型番:SCG13)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
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高さ | 146mm | |
横幅 | 71mm | |
厚さ | 7.6mm – 9.0mm | |
重さ | 168g | |
システム | ||
OS | One UI 4.1 based on Android 12 ※Android 14へのOSアップデート配信済み |
|
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 Octa-Core(8コア)
|
|
RAM | 8GB | |
ROM | 256GB | |
外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー容量 | 3,700mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.1インチ | |
解像度 | FHD+(2340×1080ドット) | |
種類 | Dynamic AMOLED 2X | |
カメラ | ||
背面カメラ | トリプルカメラ
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|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n3 n28 n41 n77 n78 |
FR2 | n257 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 3 Band 5 Band 7 Band 12 Band 13 Band 18 Band 20 Band 28 |
TD-LTE |
Band 38 Band 39 Band 41 Band 42 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 5 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.2 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP65/IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
補足情報
ゲオオンラインストア利用のながれ
ゲオオンラインストアでの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。