ドコモオンラインショップにて「Xperia 10 IV SO-52C」が税込価格 42,152 円で割引販売されています。
割引内容の変更により、通常価格から 34% オフ(22,000 円オフ)の特価で購入可能になりました。
「他社からのりかえ(MNP)」で購入する場合には 11,000 円が追加で割引され、税込価格 31,152 円のさらなる特価で購入可能です。「新規契約」でも d ポイント(10,000 円相当)がもらえます。
SPONSORED LINK
価格情報
ドコモオンラインショップにて割引販売されているのは Xperia 10 IV(型番:SO-52C)。
SIM ロックをかけずに販売されている SIM フリー仕様の国内正規品です。
6GB のシステムメモリや 128GB の内蔵ストレージ、FeliCa チップ、nanoSIM サイズの物理 SIM カードスロットを 1 つ搭載します。
セール対象の本体カラーは 3 色(Black/White/Mint)です。
2023 年 8 月 21 日(月)時点で設定されている機種代金(消費税込み)は以下のとおり。
購入方法 | 支払方法 | 支払金額 |
---|---|---|
※「オンラインショップ限定 機種購入割引」適用で 22,000 円割引 |
一括 | ¥42,152 |
分割 12回 |
¥42,152
|
|
分割 24回 |
¥42,152
|
|
分割 36回 |
¥42,152
|
|
※「オンラインショップ限定 機種購入割引」適用で 22,000 円割引 ※「5G WELCOME 割」適用で d ポイント付与 |
一括 | ¥42,152 +d ポイント付与 (¥10,000 相当) |
分割 12回 |
¥42,152
+d ポイント付与 |
|
分割 24回 |
¥42,152
+d ポイント付与 |
|
分割 36回 |
¥42,152
+d ポイント付与 |
|
※「オンラインショップ限定 機種購入割引」適用で 22,000 円割引 ※「5G WELCOME 割」適用でさらに 11,000 円割引 |
一括 | ¥31,152 |
分割 12回 |
¥31,152
|
|
分割 24回 |
¥31,152
|
|
分割 36回 |
¥31,152
|
商品購入の合計額が 2,750 円以上になるため、通販利用による配送料は無料です。契約などに伴う事務手数料も発生しません(無料です)。
参考までに、ドコモオンラインショップでは 2023 年 2 月から Xperia 10 IV(型番:SO-52C)を割引価格で販売中。従来は「機種変更」や「機種だけ購入(白ロム購入)」の場合は 17% オフ(11,000 円オフ)、「新規購入」ならここに d ポイント(20,000 円相当)付き、「のりかえ(MNP)」では割引が増額され 51% オフ(33,000 円オフ)で購入可能でした。
割引内容の変更により、ドコモオンラインショップでは通常価格から 34% オフ(22,000 円オフ)の特価で購入可能になりました。「新規購入」では割引増額の代わりに付与ポイント数が調整(減額)されています。「のりかえ(MNP)」のみ、割引内容は“金額的”にはそのままです。
上記割引価格の終了期間は未定(案内なし)となっています。
(Source:NTTドコモ)
製品情報
「Xperia 10 IV」の特徴
Xperia 10 IV(エクスペリア テン マークフォー)は 2022 年 5 月に Sony(ソニー)が海外で発表していたスマートフォン。
日本国内では同年 7 月からおサイフケータイ対応の国内正規品(独自仕様品)が発売。まず 4 キャリア(NTT ドコモ/ソフトバンク/KDDI/楽天モバイル)やその MVNO などで取り扱いがスタート。2023 年 3 月にはメーカー直販や量販店で“端末単体”の取り扱いも始まりました。
本体は IP68 等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が 21:9 で、6.0 インチ・フル HD+ 解像度(2520 × 1080 ドット)の有機 EL ディスプレイを搭載します。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。
画面の比率をより縦長にすることで、分割表示で 2 つのアプリを使うマルチタスクが使いやすくなる、横持ち(ランドスケープモード)で映画を観る場合にはコンテンツを画面全体に表示できる、などの特長も備えます。
ディスプレイはタッチサンプリングレート 120Hz(=1 秒間に 120 回のタッチ検出)の高速駆動をサポート。操作に対しての優れたレスポンス速度を備えます。
出荷時点でのソフトウェアバージョンは Android 12。NTT ドコモ版の製品に対しては 2023 年 1 月に Android 13 への OS バージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。
チップセットは Qualcomm(クアルコム)の Snapdragon 695 5G モバイルプラットフォームを搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は 5,000mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状は USB Type-C です。3.5mm オーディオ端子も備えており、有線設計の一般的なイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。
USB Power Delivery(USB PD)規格での有線急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。
アウトカメラはトリプル設計(3 眼設計)。プライマリカメラが 1,200 万画素のイメージセンサーに f/1.8 のレンズ、セカンダリカメラとターシャリカメラは 800 万画素のセンサーに f/2.2 のレンズという構成です。
セカンダリカメラは望遠カメラ。望遠倍率は(プライマリカメラ比で)光学 2 倍ズーム相当です。
ターシャリカメラは超広角カメラ。画角は 120 度です。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。800 万画素のイメージセンサーに f/2.0 のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、側面(右の位置)の電源ボタンに統合されたセンサーでの指紋認証をサポートします。
日本市場向けの製品には FeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型 IC 決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
「Xperia 10 IV」の技術仕様
NTT ドコモ公式サイトの製品ページおよび SIM ロック解除対応機種(発売時期:2015 年 5 月以降)の案内ページにて確認できる、Xperia 10 IV(型番:SO-52C)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 153mm | |
横幅 | 67mm | |
厚さ | 8.3mm | |
重さ | 161g | |
システム | ||
OS | Android 12 ※Android 13 への OS アップデート配信済み |
|
SoC | Qualcomm Snapdragon 695 5G Octa-Core(8 コア) (※Snapdragon モバイルプラットフォームシリーズの仕様一覧) |
|
RAM | 6GB | |
ROM | 128GB | |
外部ストレージ | microSD カードに対応(最大 1TB まで) | |
バッテリー | 5,000mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.0 インチ | |
解像度 | FHD+(2520 × 1080 ドット) | |
種類 | 有機EL | |
カメラ | ||
背面カメラ | トリプルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIM カード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n78 n79 |
FR2 | – | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 3 Band 5 Band 8 Band 12 Band 18 Band 19 Band 21 |
TD-LTE |
Band 39 Band 42 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 5 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.1 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP65/IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |