ドコモオンラインショップにて「Xperia 1 IV SO-51C」が税込価格 113,872 円で割引販売されています。
購入方法を問わず、通常価格から 40% オフ(77,000 円オフ)の特価で提供中です。
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価格情報
ドコモオンラインショップにて割引販売されているのは Xperia 1 IV(型番:SO-51C)。
SIM ロックをかけずに販売されている SIM フリー仕様の国内正規品です。
12GB のシステムメモリや 256GB の内蔵ストレージ、FeliCa チップ、nanoSIM サイズの物理 SIM カードスロットを 1 つ、および eSIM を搭載します。
セール対象の本体カラーは 3 色(Black/Ecru White/Purple)です。
2023 年 8 月 7 日(月)時点で設定されている機種代金(消費税込み)は以下のとおり。
購入方法 | 支払方法 | 支払金額 |
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※「オンラインショップ限定 機種購入割引」適用で 77,000 円割引 |
一括払い | ¥113,872 |
12 回払い | ¥113,872
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24 回払い | ¥113,872
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36 回払い | ¥113,872
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商品購入の合計額が 2,750 円以上になるため、通販利用による配送料は無料です。また契約などに伴う事務手数料も発生しません(無料です)。
参考までに、ドコモオンラインショップでは 2023 年 7 月から Xperia 1 IV(型番:SO-51C)を割引価格で販売中。これまでは購入方法が「機種変更」や「機種だけ購入(白ロム購入)」の場合は 29% オフ(55,000 円オフ)、「のりかえ(MNP)」の場合にのみ 40% オフ(77,000 円オフ)で割引販売されていました。
割引内容が変更されたことで、ドコモオンラインショップでは購入方法を問わず、通常価格から 40% オフ(77,000 円オフ)の特価で購入可能になりました。
上記割引価格の終了期間は未定(案内なし)です。
(Source:NTTドコモ)
製品情報
「Xperia 1 IV」の特徴
Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)は 2022 年 5 月に Sony(ソニー)が海外で発表していたスマートフォン。
日本国内では同年 6 月からおサイフケータイ対応の国内正規品(独自仕様品)が発売。まず 3 キャリア(NTT ドコモ/ソフトバンク/KDDI)で取り扱いがスタート。同年 9 月にはメーカー直販や量販店、EC サイトなどにてオープンマーケットモデル(公開市場版)も発売されています。
本体は IP68 等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が 21:9 で、6.5 インチ・4K 解像度相当(3840 × 1644 ドット)の有機 EL ディスプレイを搭載します。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。
画面の比率をより縦長にすることで、分割表示で 2 つのアプリを使うマルチタスクが使いやすくなる、横持ち(ランドスケープモード)で映画を観る場合にはコンテンツを画面全体に表示できる、などの特長も備えます。
ディスプレイはリフレッシュレート 120Hz(=1 秒間に 120 回の表示書き換え)やタッチサンプリングレート 240Hz(=1 秒間に 240 回のタッチ検出)の高速駆動に対応。240Hz の残像低減技術も備えます。これらにより残像感を抑えた滑らかな映像描画性能、操作を遅延なく受け付ける検知速度が実現されています。
音響機能面では前面の上下にわけてステレオスピーカーを搭載。映像業界でよく知られる 3D 音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」もサポートしており、立体的で臨場感あるサラウンドサウンドが楽しめます。
出荷時点でのソフトウェアバージョンは Android 12。NTT ドコモ版の製品に対しては 2022 年 12 月に Android 13 への OS バージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。
チップセットは Qualcomm(クアルコム)の Snapdragon 8 Gen 1 モバイルプラットフォームを搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は 5,000mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状は USB Type-C です。3.5mm オーディオ端子も備えており、有線設計の一般的なイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。
Qi(チー)規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。「おすそわけ充電」機能もサポートしており、Xperia 1 IV を“ワイヤレス充電器代わり”にして無線充電に対応する他機器へ給電することも可能です。
USB Power Delivery(USB PD)規格による有線急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。互換性のある充電機器を用いた有線急速充電ではバッテリー残量を 30 分で 50% まで満たせるとうたいます。
アウトカメラは ZEISS Lens(ツァイスレンズ)を採用したトリプル設計(3 眼設計)。プライマリカメラが 1,220 万画素のイメージセンサーに f/1.7 のレンズ、セカンダリカメラが 1,220 万画素のセンサーに f/2.3 – f/2.8 の可変式レンズ、ターシャリカメラは 1,220 万画素のセンサーに f/2.2 のレンズという構成です。
セカンダリカメラは望遠カメラ。望遠倍率は(プライマリカメラ比で)光学 3.5 倍〜 5.2 倍ズーム相当です。3 つのカメラで光学 7.8 倍ズーム相当のズームレンジをカバーします。
ターシャリカメラは超広角カメラ。画角は 124 度です。
背面には 3 つのカメラのほかに 3D iToF センサー(深度測位カメラ)も搭載。被写体までの距離をすばやく計測し、高精度のオートフォーカスが実現されています。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。1,220 万画素のイメージセンサーに f/2.0 のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、側面(右の位置)の電源ボタンに統合されたセンサーでの指紋認証をサポートします。
日本市場向けの製品には FeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型 IC 決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
「Xperia 1 IV」の技術仕様
NTT ドコモ公式サイトの製品ページおよび SIM ロック解除対応機種(発売時期:2015 年 5 月以降)の案内ページにて確認できる、Xperia 1 IV(型番:SO-51C)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
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高さ | 165mm | |
横幅 | 71mm | |
厚さ | 8.2mm | |
重さ | 187g | |
システム | ||
OS | Android 12 ※Android 13 への OS アップデート配信済み |
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SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 Octa-Core(8 コア) (※Snapdragon モバイルプラットフォームシリーズの仕様一覧) |
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RAM | 12GB | |
ROM | 256GB | |
外部ストレージ | microSD カードに対応(最大 1TB まで) | |
バッテリー | 5,000mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.5 インチ | |
解像度 | UHD 相当(3840 × 1644 ドット) | |
種類 | OLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | トリプルカメラ
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前面カメラ | シングルカメラ
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SIM カード | ||
種類 |
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通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n3 n28 n41 n77 n78 n79 |
FR2 | n257 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 12 Band 13 Band 17 Band 18 Band 19 Band 21 Band 28 |
TD-LTE |
Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 5 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.2 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP65/IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |