ゲオオンラインストアにて、NTTドコモ「Galaxy S22 SC-51C」の未使用品が税込価格 71,082 円で割引販売されています。
新品の割引後のキャリア直販価格からさらに 42% オフ(50,930 円オフ)の特価で入手可能です。
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価格情報
ゲオオンラインストアで割引販売されているのは Galaxy S22(型番:SC-51C)の未使用品(状態ランク S 品)。
セール対象はもともとキャリア(NTTドコモ)から SIM ロックをかけずに販売されている SIM フリー仕様の国内正規品。
Snapdragon 8 Gen 1 モバイルプラットフォーム、8GB のシステムメモリ、256GB の内蔵ストレージ、FeliCa チップ、nanoSIM サイズの物理 SIM カードスロットを 1 つ搭載します。
「在庫あり」となっている本体カラーは Phantom White(ファントムホワイト)。
当記事作成時点での在庫数量は 1 個。
現在庫のネットワーク利用制限の判定は「△(さんかく)」です(※個体ごと、各商品ページ記載の IMEI にて購入前に確認可能)。判定が「△」の商品についてゲオオンラインストアでは無期限の”赤ロム保証”を提供。判定が後日「×(ばつ)」になった(=”赤ロム”になった)場合には、商品の保証期間が過ぎていても「同等品と交換」または「全額返金」してもらえます。
- NTTドコモ製品のネットワーク利用制限確認サイト
NTTドコモ | ネットワーク利用制限携帯電話機確認サイト - GEOオンラインストア「赤ロム保証」について
ゲオオンラインストア | よくある質問
2023 年 6 月 28 日(水)時点における価格設定は、販売価格が 71,082 円(消費税込み)。商品代金が税込み 2,000 円以上であるため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までに、同日現在ドコモオンラインショップでは Galaxy S22(型番:SC-51C)を割引価格で販売中。機種だけ購入(白ロム購入)でも割引対象となっており、割引適用後の機種代金は税込みで 122,012 円です。
ゲオオンラインストアを利用すれば、新品の割引後のキャリア直販価格からさらに 42% オフ(50,930 円オフ)の特価で”新品同等品”が入手可能です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電(電源投入)と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる 30 日間の保証(初期不良対応)が含まれます。
ゲオオンラインストアでは 2023 年 7 月 2 日(日)の 23 時 59 分まで「リユーススマホセール」を開催中。今回の特価はこのキャンペーンによる 10% オフの割引が適用された“期間限定”の内容です。
(Source:ゲオオンラインストア)
製品情報
「Galaxy S22」の特徴
Galaxy S22(ギャラクシー エストゥエンティツー)は 2022 年 2 月に Samsung Electronics(サムスンエレクトロニクス。サムスン電子)が海外で発表していたスマートフォン。
日本国内では同年 4 月におサイフケータイ対応の国内正規品(独自仕様品)が発売。2 キャリア(NTTドコモ/KDDI)で取り扱いされています。
本体は IP68 等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が 19.5:9 で、6.1 インチ・フル HD+ 解像度(2340 × 1080 ドット)の有機 EL ディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部(中央の位置)にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。
狭額縁と縦長画面、穴あきデザインを組み合わせた「Infinity-O Display(インフィニティ・オー・ディスプレイ)」採用により、大画面と持ちやすさの両立が図られています。
ディスプレイは最大リフレッシュレート 120Hz(=1 秒間に最大 120 回の表示書き換え)および最大タッチサンプリングレート 240Hz(=1 秒間に最大 240 回のタッチ検出)の高速駆動に対応。残像感を抑えた滑らかな映像描画性能、操作を遅延なく受け付ける検知性能を備えます。
音響機能面では映像業界でよく知られる 3D 音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応。内蔵スピーカーでも、イヤホン/ヘッドホンでも、立体的で臨場感あるサラウンドサウンドが楽しめます。
出荷時点でのソフトウェアバージョンは Android 12。NTTドコモ版の製品に対しては 2022 年 12 月に Android 13 への OS バージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。
チップセットは(日本市場向けの製品では)Qualcomm(クアルコム)の Snapdragon 8 Gen 1 モバイルプラットフォームを搭載します。
内蔵するバッテリーの容量は 3,700mAh。
有線での充電時などに使用する外部入出力端子の形状は USB Type-C です。
Qi(チー)規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。「Wireless PowerShare(ワイヤレス・パワーシェア)」機能も備えており、Galaxy S22 を“ワイヤレス充電器代わり”にして無線充電に対応する他機器へ給電することも可能です。
急速充電は有線充電・無線充電の両方で利用できます。最大 25W 入力の有線急速充電、および最大 15W 入力の無線急速充電に対応。それぞれ互換性のある充電機器があれば充電時間を短縮できます。
アウトカメラはトリプル設計(3 眼設計)。プライマリカメラが 5,000 万画素のイメージセンサーに f/1.8 のレンズ、セカンダリカメラが 1,200 万画素のセンサーに f/2.2 のレンズ、ターシャリカメラは 1,000 万画素のセンサーに f/2.4 のレンズという構成です。
プライマリカメラは 4 つの画素を結合し 1 画素として扱うピクセルビニング技術「Adaptive Pixel technology(アダプティブピクセル)」に対応。光量不足のシーンでは画素数を 4 分の 1 へ抑える代わりに 1 画素あたりの面積を 4 倍に拡張。画素単位での受光量を増補してノイズの少ない明るい写真が楽しめます。
セカンダリカメラは超広角カメラ。画角は 120 度です。
ターシャリカメラは望遠カメラ。望遠倍率は(プライマリカメラ比で)光学 3 倍ズーム相当です。デジタルズームと併用すれば望遠倍率は最大 30 倍まで拡張できます。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。1,000 万画素のイメージセンサーに f/2.2 のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。
日本市場向けの製品には FeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型 IC 決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)は非搭載です。
「Galaxy S22」の技術仕様
NTTドコモ公式サイトの製品ページおよび SIM ロック解除対応機種(発売時期:2015 年 5 月以降)の案内ページにて確認できる、Galaxy S22(型番:SC-51C)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 146mm | |
横幅 | 71mm | |
厚さ | 7.6mm | |
重さ | 168g | |
システム | ||
OS | Android 12 ※Android 13 への OS アップデート配信済み |
|
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 Octa-Core(8 コア) (※Snapdragon モバイルプラットフォームシリーズの仕様一覧) |
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RAM | 8GB | |
ROM | 256GB | |
外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー | 3,700 mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.1 インチ | |
解像度 | FHD+(2340 × 1080 ドット) | |
種類 | Dynamic AMOLED 2X | |
カメラ | ||
背面カメラ | トリプルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIM カード | ||
種類 |
|
|
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n28 n78 n79 |
FR2 | n257 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 12 Band 13 Band 19 Band 21 Band 28 |
TD-LTE |
Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 5 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.2 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP65/IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |
補足情報
ゲオオンラインストア利用のながれ
ゲオオンラインストアでの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。