ドコモオンラインショップにて「Xperia 1 IV SO-51C」が税込価格157,872円で割引販売されています。
通常価格から17%オフ(33,000円オフ)の特価です。
「他社からのりかえ(MNP)」で購入すると追加で22,000円が割引され、税込価格135,872円のさらなる特価で購入可能です。また「新規契約」でも20,000円相当のdポイントがもらえます。
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価格情報
ドコモオンラインショップで割引販売されているのはXperia 1 IV(型番:SO-51C)。
SIMロックをかけずに販売されている“SIMフリー仕様”の国内正規品です。
12GBのシステムメモリや256GBの内蔵ストレージ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。
セール対象の本体カラーは3色(Black/Ecru White/Purple)です。
2023年2月1日(水)時点で設定されている機種代金(消費税込み)は以下のとおり。
購入方法 | 支払方法 | 支払金額 |
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一括払い | ¥157,872 |
12回払い | ¥157,872
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24回払い | ¥157,872
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36回払い | ¥157,872
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※「5G WELCOME割」適用でdポイント付与 |
一括払い | ¥157,872 |
12回払い | ¥157,872
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24回払い | ¥157,872
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36回払い | ¥157,872
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※「5G WELCOME割」適用でさらに22,000円オフ |
一括払い | ¥135,872 |
12回払い | ¥135,872
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24回払い | ¥135,872
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36回払い | ¥135,872
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商品購入の合計額が2,750円以上のため、通販利用による配送料は無料です。また契約などに伴う事務手数料も発生しません(無料です)。
参考までに、割引対象機種に追加される前にドコモオンラインショップで設定されていたXperia 1 IV(型番:SO-51C)の機種代金は税込みで190,872円。
ドコモオンラインショップのセールでは通常価格から17%オフ(33,000円オフ)で割引販売されています。
他社からののりかえ(MNP)で購入する場合は29%オフ(55,000円オフ)のさらなる特価で入手可能です。また新規契約の場合でも実質28%オフ(=33,000円オフ+20,000ポイント還元)で購入できます。
上記割引価格の終了期間は未定(案内なし)です。
(Source:NTTドコモ)
製品情報
「Xperia 1 IV」の特徴
Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)は2022年5月にSony(ソニー)が海外で発表していたスマートフォン。
日本では同年6月からおサイフケータイ対応の国内正規品(独自仕様品)が発売。まず3キャリア(NTTドコモ/ソフトバンク/KDDI)で取り扱いが始まり、同年9月にはメーカー直販や量販店などにてオープンマーケットモデルも発売されています。
本体はIP68等級の防塵防水設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が21:9で、6.5インチ・4K解像度相当(3840×1644ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。
画面の比率をより縦長にすることで、分割表示で2つのアプリを使うマルチタスクが使いやすくなる、横持ち(ランドスケープモード)で映画を観る場合にはコンテンツを画面全体に表示できる、などの特長も備えます。
ディスプレイはリフレッシュレート120Hz(=1秒間に120回の表示書き換え)やタッチサンプリングレート240Hz(=1秒間に240回のタッチ検出)の高速駆動に対応。240Hzの残像低減技術も備えます。これらにより残像感を抑えたなめらかな映像描画性能、操作に対しての優れたレスポンス速度(操作~検出~表示に反映するまでの“応答速度”)が実現されています。
音響機能面では前面の上下にわけてステレオスピーカーを搭載。映像業界でよく知られる3D音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」もサポートしており、立体的で臨場感あるサラウンドサウンドが楽しめます。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 12。ドコモ版の製品に対しては2022年12月にAndroid 13へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。
チップセットはQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 8 Gen 1モバイルプラットフォームです。
内蔵するバッテリーの容量は5,000mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計の一般的なイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。
Qi(チー)規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。Xperia 1 IVを“ワイヤレス充電器代わり”にし、無線充電に対応する他機器へ給電できる機能「おすそわけ充電」もサポートします。
USB Power Delivery(USB PD)規格による有線急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。互換性のある充電機器を用いた有線急速充電ではバッテリー残量を30分で50%まで満たせるとうたいます。
アウトカメラはZEISS Lens(ツァイスレンズ)を採用したトリプル設計(3眼設計)。プライマリカメラが1,220万画素のイメージセンサーにf/1.7のレンズ、セカンダリカメラが1,220万画素のセンサーにf/2.3-f/2.8の可変式レンズ、ターシャリカメラは1,220万画素のセンサーにf/2.2のレンズという構成です。
セカンダリカメラは望遠カメラ。望遠倍率は(プライマリカメラ比で)光学3.5倍〜5.2倍ズーム相当です。3つのカメラで光学7.8倍ズーム相当のズームレンジをカバーします。
ターシャリカメラは超広角カメラ。画角は124度です。
背面には3つのカメラのほかに3D iToFセンサー(深度測位カメラ)も搭載。被写体までの距離をすばやく計測し、高精度のオートフォーカスが実現されています。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。1,220万画素のイメージセンサーにf/2.0のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、側面(右の位置)の電源ボタンに統合されたセンサーでの指紋認証をサポートします。
日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(=テレビ視聴機能)には非対応です。
「Xperia 1 IV」の技術仕様
NTTドコモ公式サイトの製品ページおよびSIMロック解除対応機種(発売時期:2015年5月以降)の案内ページにて確認できる、Xperia 1 IV(型番:SO-51C)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
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高さ | 165mm | |
横幅 | 71mm | |
厚さ | 8.2mm | |
重さ | 187g | |
システム | ||
OS | Android 12 ※Android 13へのOSアップデート配信済み |
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SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 Octa-Core(8コア) (※Snapdragonモバイルプラットフォームシリーズの仕様一覧) |
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RAM | 12GB | |
ROM | 256GB | |
外部ストレージ | microSDカードに対応(最大1TBまで) | |
バッテリー | 5,000mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 6.5インチ | |
解像度 | UHD相当(3840×1644ドット) | |
種類 | OLED | |
カメラ | ||
背面カメラ | トリプルカメラ
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前面カメラ | シングルカメラ
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SIMカード | ||
種類 |
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通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n3 n28 n41 n77 n78 n79 |
FR2 | n257 | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 12 Band 13 Band 17 Band 18 Band 19 Band 21 Band 28 |
TD-LTE |
Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 |
|
3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 5 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.2 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP65/IP68 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |