通販サイトAmazon.co.jpにて「OPPO Band 2」が発売。
税込価格6,936円で割引販売されています。また1%相当のAmazonポイント還元付きです。
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価格情報
Amazon.co.jpで新発売となっているのはOPPO Band 2(型番:OBB215)。
取り扱うのは日本仕向けの国内正規品。
注文できる本体カラーは2色(Matte Black/Light Blue)です。
2023年1月27日(金)時点における価格設定は、販売価格が6,936円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。
販売価格に対して1%相当(69円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は6,867円です。
参考までに、OPPOの日本法人「オウガ・ジャパン株式会社」が案内しているOPPO Band 2(型番:OBB215)の希望小売価格は税込みで8,480円。
Amazon.co.jpではメーカー希望小売価格から18%オフ(1,544円オフ)かつ69ポイント還元付きで割引販売されています。実質的には19%オフの特価です。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2023年1月27日(金)13時55分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
(Source:Amazon.co.jp)
製品情報
「OPPO Band 2」の特徴
OPPO Band 2(オッポ バンド ツー)は2022年8月にGuangdong OPPO Mobile Telecommunications(グゥアンドンオッポモバイルテレコミュニケーションズ)が海外で発表していたウェアラブルデバイス(スマートウォッチ)。
日本国内では2023年1月に国内正規品が発表・発売されました。
製品本体は5ATM等級の防水設計(5気圧防水設計)。
本体外装にはポリアミド樹脂やガラス素材が用いられています。ストラップはシリコーン製です。
前面には1.57インチ(402×256ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。ディスプレイはタッチ操作に対応します。
内蔵するバッテリーの容量は200mAh。
充電には背面にあるマグネット式端子とパッケージ同梱の専用ケーブルを使用します。約60分でバッテリー残量を100%まで満たせるとうたいます。急速充電に対応しており、約5分間の充電だけで最長24時間の使用が可能ともうたいます。
アクティビティトラッキング(活動記録)では、100種類のスポーツモードに対応。ウォーキング、ランニングなど指定の4種目では自動検知をサポートします。
独自開発のプロテニスモードも搭載。ラケットの持ち手の手首に装着すれば、ショットの種類・回数・スイングスピードなども自動で記録可能です。
背面には光学式の血中酸素レベルセンサー(SpO2センサー)や心拍センサーを搭載。血中酸素レベルの測定、心拍数の測定、睡眠内容の記録といった機能をサポートします。
“スマートウォッチ”として、接続するスマホに届いた音声着信やメッセージの通知の受け取りが可能です。天気の確認、アラームやタイマー、音楽再生コントロールなどの基本機能も備えます。
「OPPO Band 2」の技術仕様
OPPOブランド公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、OPPO Band 2(型番:OBB215)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 45.3mm | |
横幅 | 29.1mm | |
厚さ | 10.6mm – 11.4mm | |
重さ |
|
|
システム | ||
OS | 独自OS | |
互換条件 |
|
|
SoC | Apollo 3.5 | |
RAM | 8MB | |
ROM | 128MB | |
バッテリー | 200mAh | |
センサー類 |
|
|
ディスプレイ | ||
大きさ | 1.57インチ | |
解像度 | 402×256ドット | |
種類 | 有機EL | |
SIMカード | ||
種類 | – | |
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 | – |
FR2 | – | |
4G | FDD-LTE | – |
TD-LTE | – | |
3G | WCDMA (UMTS) |
– |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | 非対応 | |
Bluetooth | Version 5.0 | |
衛星測位 システム |
非対応 | |
その他 | ||
防塵防水 | 5ATM(5気圧防水) | |
おサイフケータイ | 非対応 |