ゲオオンラインストアにて、Apple「iPhone SE(第3世代)」の未使用品が税込価格40,500円〜で割引販売されています。
新品の値上げ前のメーカー直販価格と比べても最大30%オフ（最大17,300円オフ）の費用で入手可能です。
記事の目次
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価格情報
ゲオオンラインストアで割引販売されているのはApple iPhone SE(第3世代)（型番：A2782）の未使用品（状態ランクS品）。
セール対象はもともとキャリア（ソフトバンクおよびY!mobileブランド）から販売された“SIMフリー仕様”の国内正規品です。
FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。
「在庫あり」となっているのは2種類の内蔵ストレージ容量（64GB／128GB）と3色の本体カラー（Midnight／Starlight／(PRODUCT)RED）をかけ合わせた計5商品。
現在庫のネットワーク利用制限の判定は「○（まる）」または「△（さんかく）」です（※個体ごと購入前に確認可能）。判定が「△」のものについてもゲオオンラインストアでは無期限の”赤ロム保証”を提供。判定が後日「×（ばつ）」になった（=”赤ロム”になった）場合には、商品の保証期間が過ぎていても「同等品と交換」または「全額返金」してもらえます。
- ソフトバンク製品のネットワーク利用制限確認サイト
ソフトバンク | ネットワーク利用制限 携帯電話機の確認 - GEOオンラインストア「赤ロム保証」について
ゲオオンラインストア | よくある質問
ROM64GB搭載品
2023年1月3日（火）時点における価格設定は、販売価格が40,500円（消費税込み）。商品代金が税込み2,000円以上であるため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までにApple Store Onlineで発売当初に設定されていたiPhone SE(第3世代)（型番：A2782）の販売価格は、ROM64GB搭載品だと税込みで57,800円。その後に価格改定があり、2023年1月現在は税込み62,800円に値上げし販売されています。
ゲオオンラインストアを利用すれば、新品の値上げ前のメーカー直販価格と比べても30%オフ（17,300円オフ）、値上げ後価格と比べた場合には36%オフ（22,300円オフ）の費用で”新品同等品”が入手可能です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電（電源投入）と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証（初期不良対応）が含まれます。
ゲオオンラインストアでは2023年1月3日（火）23時59分まで「初売りセール」を開催中。今回の特価はこのキャンペーンによる10%オフの割引が適用された“期間限定”の内容です。
ゲオオンラインストア | Apple iPhone SE(第3世代)（A2782）ROM128GB搭載品
2023年1月3日（火）時点における価格設定は、販売価格が54,252円（消費税込み）。商品代金が税込み2,000円以上であるため、日本国内住所宛てへの配送料は無料です。
参考までにApple Store Onlineで発売当初に設定されていたiPhone SE(第3世代)（型番：A2782）の販売価格は、ROM128GB搭載品だと税込みで63,800円。その後に価格改定があり、2023年1月現在は税込み69,800円に値上げし販売されています。
ゲオオンラインストアを利用すれば、新品の値上げ前のメーカー直販価格と比べても15%オフ（9,548円オフ）、値上げ後価格と比べた場合には22%オフ（15,548円オフ）の費用で”新品同等品”が入手可能です。
なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封および複数回の通電（電源投入）と充電がおこなわれた状態とのこと。上記価格にはゲオオンラインストアによる30日間の保証（初期不良対応）が含まれます。
ゲオオンラインストアでは2023年1月3日（火）23時59分まで「初売りセール」を開催中。今回の特価はこのキャンペーンによる10%オフの割引が適用された“期間限定”の内容です。
（Source：ゲオオンラインストア）
製品情報
「iPhone SE(第3世代)」の特徴
iPhone SE(第3世代)（アイフォーン エスイー ダイサンセダイ。iPhone SE 3rd Generation）は2022年3月にApple（アップル）が海外で発表していたスマートフォン。
日本では同月中におサイフケータイ対応の国内正規品（独自仕様品）が発売。Apple直販や量販店、4キャリア（NTTドコモ／ソフトバンク／KDDI／楽天モバイル）など、幅広い販路で取り扱いされています。
本体はIP67等級の防塵耐水設計。
前面にはアスペクト比（縦横比）が16:9で、4.7インチ（1334×750ドット）の液晶ディスプレイを搭載します。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはiOS 15。2022年9月にはiOS 16へのOSバージョンアップを含むソフトウェアアップデートが配信されています。
チップは“iPhone 13シリーズ”と同じApple A15 Bionicチップを搭載します。
内蔵するバッテリー容量は非公開。駆動時間は端末内に保存済みのビデオコンテンツ再生で最大15時間（ストリーミングでは10時間）、オーディオ再生は最大50時間とうたいます。
充電時などに使用する外部入出力端子の種類はLightningコネクタ（ライトニングコネクタ）です。
Qi（チー）規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電器があれば“置くだけで充電”も利用可能です。
有線充電では急速充電をサポート。出力が20W以上の充電アダプタがあれば充電時間を短縮できます。有線急速充電ならバッテリー残量を30分で最大50%まで満たせるとうたいます。
カメラは背面・前面ともシングル設計（単眼設計）。アウトカメラが1,200万画素のイメージセンサーにf/1.8のレンズ、インカメラは700万画素のセンサーにf/2.2のレンズという構成です。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、ホームボタンに統合されたセンサーによる指紋認証「Touch ID」をサポートします。
日本市場向けの製品にはFeliCa（フェリカ）チップも搭載。Apple Payを介して、国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
フルセグ／ワンセグ機能（テレビ視聴機能）には非対応です。
「iPhone SE(第3世代)」の技術仕様
Apple公式サイトの日本向け製品ページおよびモデル別の対応周波数情報一覧ページにて確認できる、Apple iPhone SE(第3世代)（型番：A2782）のおもな仕様情報は次のとおり。
| 外寸と重量 | ||
|---|---|---|
| 高さ | 138.4mm | |
| 横幅 | 67.3mm | |
| 厚さ | 7.3mm | |
| 重さ | 144g | |
| システム | ||
| OS | iOS 15 ※iOS 16へのOSアップデート配信済み |
|
| チップ | Apple A15 Bionic | |
| RAM | 詳細情報なし | |
| ROM | 次のいずれか
|
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| 外部ストレージ | 非対応 | |
| バッテリー | 詳細情報なし | |
| ディスプレイ | ||
| 大きさ | 4.7インチ | |
| 解像度 | 1334×750ドット | |
| 種類 | Retina HDディスプレイ (IPS LCD) |
|
| カメラ | ||
| 背面カメラ | シングルカメラ
|
|
| 前面カメラ | シングルカメラ
|
|
| SIMカード | ||
| 種類 |
|
|
| 通信機能（モバイル） | ||
| 5G | FR1 |
n1 n2 n3 n5 n7 n8 n12 n20 n25 n28 n30 n38 n40 n41 n48 n66 n77 n78 n79 |
| FR2 | – | |
| 4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 11 Band 12 Band 13 Band 17 Band 18 Band 19 Band 20 Band 21 Band 25 Band 26 Band 28 Band 30 Band 32 Band 66 |
| TD-LTE |
Band 34 Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 Band 46 Band 48 |
|
| 3G | WCDMA (UMTS) |
850MHz 900MHz AWS 1900MHz 2100MHz |
| 通信機能（その他） | ||
| Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax （2.4GHz／5GHz） |
|
| Bluetooth | Version 5.0 | |
| その他 | ||
| 防塵防水 | IP67 | |
| おサイフケータイ | 対応 | |
| フルセグ／ワンセグ | 非対応 | |
補足情報
ゲオオンラインストア利用のながれ
ゲオオンラインストアでの通信販売サービスを利用するながれについては別記事でまとめています。はじめて利用するといった場合には、以下の関連記事も参考にどうぞ。
