ソフトバンクオンラインショップにて「Xiaomi 12T Pro(A201XM)」が発売。
税込価格143,280円で販売されています。
他社・他ブランドからのりかえで契約するなど、指定の条件を満たせば21,600円が割引され、税込価格121,680円で購入可能です。
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価格情報
ソフトバンクオンラインショップで新発売となっているのはXiaomi 12T Pro(型番:A201XM)。
SIMロックをかけずに提供される“SIMフリー仕様”の国内正規品(キャリアモデル)です。
8GBのシステムメモリや256GBの内蔵ストレージ、FeliCaチップ、nanoSIMサイズの物理SIMカードスロットを1つ、およびeSIMを搭載します。
注文できる本体カラーは2色(Black/Blue)です。
2022年12月16日(金)時点で設定されている機種代金(消費税込み)は以下のとおり。各金額は購入予約の受付開始直後から変わりありません。
購入方法 | 支払方法 | 支払金額 |
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一括払い | ¥143,280 |
24回払い | ¥143,280
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48回払い | ¥143,280
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※「web割」適用で21,600円オフ |
一括払い | ¥121,680 |
24回払い | ¥121,680
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48回払い | ¥121,680
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一括払い | ¥143,280 |
24回払い | ¥143,280
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48回払い | ¥143,280
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商品購入の合計額が5,400円以上のため、通販利用による配送料は無料です。商品の受け取り方法を「自宅受け取り」にすれば、契約時に発生する事務手数料(税込3,300円)も無料になります。
さらに注文前にガチャに挑戦しておくと購入後に最大30,000円相当のPayPayポイントがもらえる「Xiaomi 12T Pro 発売記念キャンペーン」も開催されています。
事前にガチャに挑戦した後、2023年1月31日(火)23時59分までに購入、かつ2023年2月6日(月)23時59分までに応募すれば、ガチャ挑戦結果で通知された金額相当のPayPayポイントがもらえます。
(Source:ソフトバンク)
製品情報
「Xiaomi 12T Pro」の特徴
Xiaomi 12T Pro(シャオミ トゥエルブティー プロ)は2022年10月にXiaomi(シャオミ。小米科技)が海外で発表していたスマートフォン。
日本国内では同年12月におサイフケータイや防滴対応の国内正規品(独自仕様品)が発売。メーカー直販や量販店、および1キャリア(ソフトバンク)で取り扱いされています。
(日本市場向けの製品では)本体はIP53等級の防塵防滴設計。
ベゼルレスデザインの前面にはアスペクト比(縦横比)が20:9で、約6.7インチ(2712×1220ドット)の有機ELディスプレイを搭載します。ディスプレイ上部(中央の位置)にはインカメラを配置するための“パンチホール”付きです。
狭額縁や縦長画面といった要素を取り入れ、大画面と持ちやすさの両立が図られています。穴あきデザインを採用することでフロントパネルにおける画面占有率もより高められています。
ディスプレイは最大リフレッシュレート120Hz(=1秒間に最大120回の表示書き換え)および最大タッチサンプリングレート480Hz(=1秒間に最大480回のタッチ検出)の高速駆動に対応。残像感を抑えたなめらかな映像描画性能、操作を遅延なく受け付ける検知速度を備えます。
音響機能面ではSamsung傘下の音響機器メーカー・Harman International Industries(ハーマン・インターナショナル・インダストリーズ)内のブランドであるHarman Kardon(ハーマン・カードン)がサウンドチューニングを担当したデュアルスピーカーを搭載。
映像業界でよく知られる3D音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」にも対応しており、立体的で臨場感あるサラウンドサウンドが楽しめます。
出荷時点でのソフトウェアバージョンはAndroid 12がベースのMIUI 13。
チップセットはQualcomm(クアルコム)のSnapdragon 8+ Gen 1(Snapdragon 8 Plus Gen 1)モバイルプラットフォームです。
筐体内部には独自設計の冷却システムを搭載。ベイパーチャンバーやグラファイトシート、窒化ホウ素フィルムを多層に組み合わせることで、発熱によるパフォーマンスの低下が抑制されています。
内蔵するバッテリーの容量は5,000mAh。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
最大120W入力の有線急速充電に対応しており、互換性のある充電機器なら充電時間を短縮できます。120W入力の有線急速充電ならバッテリー残量を19分で100%まで満たせるとうたいます。
アウトカメラはトリプル設計(3眼設計)。プライマリカメラが20,000万画素(2億画素)のイメージセンサーにf/1.69のレンズ、セカンダリカメラが800万画素のセンサーにf/2.2のレンズ、ターシャリカメラは200万画素のセンサーにf/2.4のレンズという構成です。
プライマリカメラは16画素を結合し1画素として扱うピクセルビニング技術「16-in-1 Super Pixel」に対応。光量不足のシーンでは画素数を16分の1へ抑える代わりに1画素あたりの面積を16倍に拡張。画素単位での受光量を増補してノイズの少ない明るい写真が楽しめます。
セカンダリカメラは超広角カメラ。画角は120度です。
ターシャリカメラはマクロカメラ。至近距離から被写体の細部を大きくくっきりと記録できます。
インカメラはシングル設計(単眼設計)。2,000万画素のイメージセンサーにf/2.24のレンズという組み合わせです。
端末のロック解除などに使える生体認証機能として、画面一体型センサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。
日本市場向けの製品にはFeliCa(フェリカ)チップも搭載。国内向けの非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。
フルセグ/ワンセグ機能(テレビ視聴機能)には非対応です。
「Xiaomi 12T Pro」の技術仕様
ソフトバンク公式サイトの製品ページなどにて確認できる、Xiaomi 12T Pro(型番:A201XM)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
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高さ | 163mm | |
横幅 | 76mm | |
厚さ | 8.8mm | |
重さ | 205g | |
システム | ||
OS | MIUI 13 based on Android 12 | |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 Octa-Core(8コア)
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RAM | 8GB | |
ROM | 256GB | |
外部ストレージ | 非対応 | |
バッテリー | 5,000mAh | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 約6.7インチ | |
解像度 | 2712×1220ドット | |
種類 | 有機EL | |
カメラ | ||
背面カメラ | トリプルカメラ
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前面カメラ | シングルカメラ
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SIMカード | ||
種類 |
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通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 |
n1 n3 n28 n41 n77 n78 |
FR2 | – | |
4G | FDD-LTE |
Band 1 Band 2 Band 3 Band 4 Band 5 Band 7 Band 8 Band 12 Band 13 Band 17 Band 18 Band 19 Band 20 Band 28 |
TD-LTE |
Band 38 Band 39 Band 40 Band 41 Band 42 |
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3G | WCDMA (UMTS) |
Band 1 Band 2 Band 4 Band 5 Band 6 Band 8 Band 19 |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | Version 5.2 | |
その他 | ||
防塵防水 | IP53 | |
おサイフケータイ | 対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |