通販サイトAmazon.co.jpにて「Kindle Scribe(第1世代)」が発売。
税込価格47,980円〜で販売されています。また1%相当のAmazonポイント還元付きです。
ブラックフライデーセールによるポイントアップキャンペーンをからめることで、単品購入でも還元ポイントを大きく増やすことも可能になっています。
記事の目次
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価格情報
Amazon.co.jpで新発売となっているのはAmazon Kindle Scribe(第1世代)(※2022年モデル)。
取り扱うのは日本仕向けの国内正規品(Wi-Fiモデル)。
本体カラーはTungsten(タングステン)1色で展開されています。
注文できるのは2種類の付属ペン(スタンダードペン/プレミアムペン)と3種類の内蔵ストレージ容量(16GB/32GB/64GB)をかけ合わせた計4商品です。
スタンダードペン付き
ROM16GB搭載品
2022年11月30日(水)時点における価格設定は、販売価格が47,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。価格は購入予約の受付開始直後から変わりありません。
販売価格に対して1%相当(480円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は47,500円です。
またAmazon.co.jpでは2022年12月1日(木)23時59分までブラックフライデーセールを開催中。Kindle Scribeはポイントアップキャンペーンにおける“+5.5%ポイントアップ対象商品”でもあり、「12月1日(木)までに注文」「キャンペーンにエントリー」「Amazonショッピングアプリ経由で注文」などの手順とあわせることで、単品購入でも還元ポイントを大きく増やすことが可能です。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年11月30日(水)6時40分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
プレミアムペン付き
ROM16GB搭載品
2022年11月30日(水)時点における価格設定は、販売価格が51,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。価格は購入予約の受付開始直後から変わりありません。
販売価格に対して1%相当(520円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は51,460円です。
またAmazon.co.jpでは2022年12月1日(木)23時59分までブラックフライデーセールを開催中。Kindle Scribeはポイントアップキャンペーンにおける“+5.5%ポイントアップ対象商品”でもあり、「12月1日(木)までに注文」「キャンペーンにエントリー」「Amazonショッピングアプリ経由で注文」などの手順とあわせることで、単品購入でも還元ポイントを大きく増やすことが可能です。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年11月30日(水)6時40分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
ROM32GB搭載品
2022年11月30日(水)時点における価格設定は、販売価格が54,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。価格は購入予約の受付開始直後から変わりありません。
販売価格に対して1%相当(550円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は54,430円です。
またAmazon.co.jpでは2022年12月1日(木)23時59分までブラックフライデーセールを開催中。Kindle Scribeはポイントアップキャンペーンにおける“+5.5%ポイントアップ対象商品”でもあり、「12月1日(木)までに注文」「キャンペーンにエントリー」「Amazonショッピングアプリ経由で注文」などの手順とあわせることで、単品購入でも還元ポイントを大きく増やすことが可能です。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年11月30日(水)6時40分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
ROM64GB搭載品
2022年11月30日(水)時点における価格設定は、販売価格が59,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。価格は購入予約の受付開始直後から変わりありません。
販売価格に対して1%相当(600円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は59,380円です。
またAmazon.co.jpでは2022年12月1日(木)23時59分までブラックフライデーセールを開催中。Kindle Scribeはポイントアップキャンペーンにおける“+5.5%ポイントアップ対象商品”でもあり、「12月1日(木)までに注文」「キャンペーンにエントリー」「Amazonショッピングアプリ経由で注文」などの手順とあわせることで、単品購入でも還元ポイントを大きく増やすことが可能です。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年11月30日(水)6時40分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
(Source:Amazon.co.jp)
製品情報
「Kindle Scribe(第1世代)」の特徴
Kindle Scribe(キンドル スクライブ)の第1世代モデルは2022年9月にAmazon(アマゾン)が発表していた電子書籍リーダー。
本体外装にはアルミニウムやプラスチックを使用。前面は左右の片側にベゼルを大きく設けた非対称デザイン(アシンメトリーデザイン)です。
前面には10.2インチ(解像度300ppi)のE Inkディスプレイを搭載。ディスプレイ表面はマット仕上げ(つや消し仕上げ)にすることで周囲光の反射を抑制。屋内・屋外を問わず、紙のような読みやすさが実現されています。
ディスプレイを照らす光源として35灯構成のフロントライト(LEDライト)を内蔵。暗い場所でも画面を明るくたもちつつ、直接目は照らさない“目へのやさしさ”も備えます。ライトには色調調整機能付き。明るいホワイトから暖かみのあるアンバーにまで、スクリーンの表示色(色味)が調整可能です。
ディスプレイは専用スタイラスペンによる手書き入力にも対応。
純正アクセサリのペンは2種類(スタンダードペン/プレミアムペン)が用意されています。プレミアムペンにはショートカットボタンが付いており、ペンとマーカーの切り替えなど任意で機能を割り当てて操作に使えます。
2種類のペンはいずれも充電不要な設計(バッテリー非搭載)です。マグネットを内蔵しており、Kindle Scribeの側面に吸着して持ち歩けます。
ペンにより“電子ノート”としてメモを作成する、PDFファイルに手書きでメモを書き込む、対応するKindle書籍コンテンツ(電子書籍)に手書きメモ(付箋)を追加する、といった使い方が可能です。
本体には向きを検知し表示を自動で回転する機能も搭載。利き手を問わず、左右どちらの手でも同じように手書き機能が使える設計です。
背面(四隅)にはすべり止めも付いており、置いて手書きする際の操作性にも配慮されています。
内蔵するバッテリーの容量は非公表。1度の充電で読書なら最大12週間、手書き機能利用時でも最大3週間の利用が可能とうたいます。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
“一般的なタブレットPC”とは異なり、カメラは非搭載。
防水にも非対応です。
「Kindle Scribe(第1世代)」の技術仕様
Amazon.co.jpの商品ページにて確認できる、Kindle Scribe(第1世代)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | |
---|---|
高さ | 230mm |
横幅 | 196mm |
厚さ | 5.8mm |
重さ | 433g |
システム | |
OS | 独自OS |
SoC | 詳細情報なし |
RAM | 詳細情報なし |
ROM | 次のいずれか
|
外部ストレージ | 非対応 |
バッテリー |
※明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合 |
充電時間 |
|
ディスプレイ | |
大きさ | 10.2インチ |
解像度 | 300ppi |
種類 | Amazonディスプレイ (E Inkディスプレイ) |
通信方式 | |
Wi-Fi | IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz) |
対応するフォーマット | |
対応 (変換なし) |
|
対応 (変換あり) |
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その他 | |
防塵防水 | 非対応 |