通販サイトAmazon.co.jpにて「Kindle Scribe(第1世代)」購入の予約受付がスタート。
税込価格47,980円〜で販売されています。また1%相当のAmazonポイント還元付きです。
記事の目次
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価格情報
Amazon.co.jpで新たに予約受付中となっているのはAmazon Kindle Scribe(第1世代)(※2022年モデル)。
取り扱うのは日本仕向けの国内正規品(Wi-Fiモデル)。
本体カラーはTungsten(タングステン)1色で展開されています。
注文できるのは2種類の付属ペン(スタンダードペン/プレミアムペン)と3種類の内蔵ストレージ容量(16GB/32GB/64GB)をかけ合わせた計4商品です。
スタンダードペン付き
ROM16GB搭載品
2022年9月29日(木)時点における価格設定は、販売価格が47,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。
販売価格に対して1%相当(480円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は47,500円です。
Amazon.co.jpでの発売予定日は2022年11月30日(水)と案内されています。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年9月29日(木)7時50分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
プレミアムペン付き
ROM16GB搭載品
2022年9月29日(木)時点における価格設定は、販売価格が51,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。
販売価格に対して1%相当(520円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は51,460円です。
Amazon.co.jpでの発売予定日は2022年11月30日(水)と案内されています。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年9月29日(木)7時50分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
ROM32GB搭載品
2022年9月29日(木)時点における価格設定は、販売価格が54,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。
販売価格に対して1%相当(550円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は54,430円です。
Amazon.co.jpでの発売予定日は2022年11月30日(水)と案内されています。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年9月29日(木)7時50分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
ROM64GB搭載品
2022年9月29日(木)時点における価格設定は、販売価格が59,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。
販売価格に対して1%相当(600円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は59,380円です。
Amazon.co.jpでの発売予定日は2022年11月30日(水)と案内されています。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年9月29日(木)7時50分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
(Source:Amazon.co.jp)
製品情報
「Kindle Scribe(第1世代)」の特徴
Kindle Scribe(キンドル スクライブ)の第1世代モデルは2022年9月にAmazon(アマゾン)が発表した電子書籍リーダー。
本体外装にはアルミニウムやプラスチックを使用。前面は左右の片側にベゼルを大きく設けた非対称デザイン(アシンメトリーデザイン)です。
前面には10.2インチ(解像度300ppi)のE Inkディスプレイを搭載。ディスプレイ表面はマット仕上げ(つや消し仕上げ)にすることで周囲光の反射を抑制。屋内・屋外を問わず、紙のような読みやすさが実現されています。
ディスプレイを照らす光源として、35灯構成のフロントライト(LEDライト)を内蔵。暗い場所でも画面を明るくたもちつつ、直接目は照らさない“目へのやさしさ”も備えます。ライトには色調調整機能もあり、明るいホワイトから暖かみのあるアンバーにまで、スクリーンの表示色(色味)が調整可能です。
ディスプレイは専用スタイラスペンによる手書き入力にも対応。
純正アクセサリのペンは2種類(スタンダードペン/プレミアムペン)が用意されています。プレミアムペンにはショートカットボタンが付いており、ペンとマーカーの切り替えなど任意で機能を割り当てて操作に使えます。
2種類のペンはいずれも充電不要な設計(バッテリー非搭載)です。マグネットを内蔵しており、Kindle Scribeの側面に吸着して持ち歩けます。
ペンにより“電子ノート”としてメモを作成する、PDFファイルに手書きでメモを書き込む、対応するKindle書籍コンテンツ(電子書籍)に手書きメモ(付箋)を追加する、といった使い方が可能です。
本体には向きを検知し表示を自動で回転する機能も搭載。利き手を問わず、左右どちらの手でも同じように手書き機能が使える設計です。
背面(四隅)にはすべり止めも付いており、置いて手書きする際の操作性にも配慮されています。
内蔵するバッテリーの容量は非公表。1度の充電で読書なら最大12週間、手書き機能利用時でも最大3週間の利用が可能とうたいます。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
“一般的なタブレットPC”とは異なり、カメラは非搭載。
防水にも非対応です。
「Kindle Scribe(第1世代)」の技術仕様
Amazon.co.jpの商品ページにて確認できる、Kindle Scribe(第1世代)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | |
---|---|
高さ | 230mm |
横幅 | 196mm |
厚さ | 5.8mm |
重さ | 433g |
システム | |
OS | 独自OS |
SoC | 詳細情報なし |
RAM | 詳細情報なし |
ROM | 次のいずれか
|
外部ストレージ | 非対応 |
バッテリー |
※明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合 |
充電時間 |
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ディスプレイ | |
大きさ | 10.2インチ |
解像度 | 300ppi |
種類 | Amazonディスプレイ (E Inkディスプレイ) |
通信方式 | |
Wi-Fi | IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz) |
対応するフォーマット | |
対応 (変換なし) |
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対応 (変換あり) |
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その他 | |
防塵防水 | 非対応 |