通販サイトAmazon.co.jpにて、Amazon「Kindle(第11世代)」購入の予約受付がスタート。
税込価格10,980円〜で販売されています。また1%相当のAmazonポイント還元付きです。
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価格情報
Amazon.co.jpで新たに予約受付中となっているのはAmazon Kindle(第11世代)(※2022年モデル)。
取り扱うのは日本仕向けの国内正規品(Wi-Fiモデル)。
16GBの内蔵ストレージを搭載します。
注文できるのは広告表示の有無(広告あり/広告なし)と2色の本体カラー(Black/Blue)をかけ合わせた計4商品です。
広告ありモデル
2022年9月14日(水)時点における価格設定は、販売価格が10,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。
販売価格に対して1%相当(110円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は10,870円です。
Amazon.co.jpでの発売予定日は2022年10月12日(水)と案内されています。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年9月14日(水)9時50分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
広告なしモデル
2022年9月14日(水)時点における価格設定は、販売価格が12,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。
販売価格に対して1%相当(130円分)のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は12,850円です。
Amazon.co.jpでの発売予定日は2022年10月12日(水)と案内されています。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年9月14日(水)9時50分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
(Source:Amazon.co.jp)
製品情報
「Kindle(第11世代)」の特徴
Kindle(キンドル)の第11世代モデルは、2022年9月にAmazon(アマゾン)が発表した電子書籍リーダー。Kindleデバイスの中では「最低価格」「最軽量」が特徴の“廉価製品”です。
本体外装はプラスチック製。
前面には6インチ(解像度300ppi)のE Inkディスプレイを搭載します。ディスプレイ表面はマット(つや消し)仕上げで、周囲光の反射を抑制。屋内・屋外を問わず、紙のような読みやすさが実現されています。
ディスプレイを照らす光源として、4灯構成のフロントライト(LEDライト)を内蔵。暗い場所でも画面を明るくたもちつつ、直接目は照らさない“目へのやさしさ”も備えます。
内蔵するバッテリーの容量は非公開ながら、1度の充電で数週間利用できるとうたいます。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
なお従来モデル(2019年発売の第10世代)からの主な変更点としては「小型・軽量化(厚み0.7mm減)」「画面解像度の向上(167ppi→300ppi)」「外部入出力端子の形状変更(USB Type-B→USB Type-C)」があげられます。
「Kindle(第11世代)」の技術仕様
Amazon.co.jpの商品ページにて確認できる、Kindle(第11世代)の主な仕様情報は次のとおり。
サイズと重さ | |
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高さ | 157.8mm |
横幅 | 108.6mm |
厚さ | 8.0mm |
重さ | 158g |
システム | |
ROM | 16GB |
外部ストレージ | 非対応 |
バッテリー | 1回の充電で数週間の利用が可能 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合) |
充電時間 |
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ディスプレイ | |
サイズ | 6インチ |
解像度 | 300ppi |
種類 | Amazonディスプレイ(E Inkディスプレイ) |
通信方式 | |
Wi-Fi | IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz) |
対応するファイルフォーマット | |
対応 (変換なし) |
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対応 (変換あり) |
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その他 | |
防塵防水 | 非対応 |