通販サイトAmazon.co.jpにて、Xiaomi「Xiaomi Smart Band 7」が税込価格6,280円で割引販売されています。
メーカー希望小売価格から10%オフ（710円オフ）の特価です。また1%相当のAmazonポイント還元も付いています。
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価格情報
Amazon.co.jpで割引販売されているのはXiaomi Smart Band 7（型番：BHR6004AP）。
セール対象は日本仕向けの国内正規品。
Black（ブラック）のストラップが付属します。
2022年8月31日（水）時点における価格設定は、販売価格が6,280円（消費税込み・配送料無料(一部除く)）。
販売価格に対して1%相当（63円分）のAmazonポイント還元付き。販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は6,217円です。
参考までに、Xiaomiが案内しているXiaomi Smart Band 7（型番：BHR6004AP）の希望小売価格は税込みで6,990円。
Amazon.co.jpではメーカー希望小売価格から10%オフ（710円オフ）かつ63ポイント還元付きで割引販売されています。実質的には11%オフの特価です。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2022年8月31日（水）6時15分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
（Source：Amazon.co.jp）
製品情報
「Xiaomi Smart Band 7」の特徴
Xiaomi Smart Band 7は2022年6月にXiaomi（シャオミ。小米科技）が海外で発表していたウェアラブルデバイス。
日本では同年7月に国内正規品が発売されています。
製品は「デバイス（本体）」と「ストラップ」の2パーツで構成。
本体は5ATM防水（5気圧防水）設計です。ディスプレイカバーにはガラス素材が使われています。
標準付属するストラップは熱可塑性ポリウレタン（TPU）製です。
本体前面には1.62インチ（490×192ドット）でフルカラー表示の有機ELディスプレイを搭載。ディスプレイはタッチ操作にも対応します。
内蔵するバッテリーの容量は180mAh。連続動作時間は通常使用で約14日間とうたいます。充電にはパッケージに同梱される専用ケーブルが必要です。
背面には光学式の心拍センサーも搭載。心拍数や睡眠内容、ストレスレベルが記録できます。血中酸素飽和度（SpO2）の測定にも対応します。
アクティビティトラッキング（活動記録）では、110種類以上のエクササイズモードに対応。運動時間や移動距離、消費カロリー、心拍数などの追跡・記録が可能です。屋外ランニングやウォーキングを含む5種目は自動検出にも対応します。VO2 max（最大酸素摂取量）の測定も可能です。
“スマートウォッチ”として、接続するスマホに届いた音声着信やメッセージの通知を受け取り可能です。天気の確認、タイマーなどの基本機能も備えます。
「Xiaomi Smart Band 7」の技術仕様
Xiaomi公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、Xiaomi Smart Band 7（型番：BHR6004AP）の主な仕様情報は次のとおり。
| 外寸と重量 | ||
|---|---|---|
| 本体サイズ | 46.5mm × 20.7mm × 12.25mm | |
| 本体重量 | 13.5g | |
| ストラップ長 | 160mm – 224mm | |
| システム | ||
| OS | 独自OS | |
| 互換条件 |
|
|
| SoC | 詳細情報なし | |
| RAM | 詳細情報なし | |
| ROM | 詳細情報なし | |
| バッテリー | 180mAh | |
| センサー類 |
|
|
| ディスプレイ | ||
| 大きさ | 1.62インチ | |
| 解像度 | 490×192ドット | |
| 種類 | AMOLED | |
| 通信機能（モバイル） | ||
| 5G | FR1 | – |
| FR2 | – | |
| 4G | FDD-LTE | – |
| TD-LTE | – | |
| 3G | WCDMA (UMTS) |
– |
| 通信機能（その他） | ||
| Wi-Fi | 非対応 | |
| Bluetooth | Version 5.2 | |
| 衛星測位 システム |
非対応 | |
| その他 | ||
| 防塵防水 | 5ATM（5気圧防水） | |
| おサイフケータイ | 非対応 | |
