家電量販店のビックカメラにて、Amazon「Fire HD 10 Plus(第11世代)」が税込価格13,280円で特売されています。
Amazon直販価格から30%オフ(5,700円オフ)の特価です。2022年1月2日(日)までの“期間限定セール”となっています。
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価格情報
ビックカメラで割引販売されているのはAmazon Fire HD 10 Plus(第11世代)(※2021年モデル)。2021年5月に発売された“現行モデル(最新モデル)”です。
セール対象は32GBの内蔵ストレージを備えるもの。本体カラーはSlate(スレート)です。
2021年12月22日(水)時点における価格設定は、販売価格が13,280円(消費税込み・配送料無料)。
参考までに、同日現在Amazon.co.jpで設定されているFire HD 10 Plus(第11世代)の販売価格は、ROM32GB搭載品だと税込みで18,980円。
ビックカメラのセールはメーカー直販価格から30%オフ(5,700円オフ)という内容です。
また上記販売価格に対して1%相当(133円分)のビックポイント還元も付いています。
このセールは2022年1月2日(日)まで実施されています。
(Source:ビックカメラ)
製品情報
「Fire HD 10 Plus(第11世代)」の特徴
Fire HD 10 Plus(第11世代)(ファイアエイチディーテンプラスダイジュウイチセダイ)は2021年4月にAmazon(アマゾン)が発表していたタブレットPC。
日本では同年5月に国内正規品が発売されていました。
前面にはアスペクト比(縦横比)が10:16で、10.1インチ・WUXGA解像度(1200×1920ドット)の液晶ディスプレイを搭載します。
音響機能面では、本体にデュアルステレオスピーカーを内蔵。映像業界でよく知られる3D音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」もサポートしており、対応コンテンツ再生時には立体的で臨場感のあるサラウンドサウンドが楽しめます。
出荷時点でのソフトウェアはAndroid OSがベースの独自OS「Fire OS」。CPUはオクタコア(8コア)設計です。
内蔵するバッテリーの容量は非公開。連続駆動時間は読書やウェブページ閲覧、ビデオ・音楽再生といった“通常使用”で最大12時間とうたいます。
充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計の一般的なイヤホン/ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。
Qi(チー)規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。
カメラは背面・前面ともシングル設計(単眼設計)。イメージセンサーの有効画素数はアウトカメラが500万画素、インカメラは200万画素です。
「Fire HD 10 Plus(第11世代)」の技術仕様
Amazon.co.jpの商品ページにて確認できる、Amazon Fire HD 10 Plus(第11世代)のおもな仕様情報は次のとおり。
外寸と重量 | ||
---|---|---|
高さ | 166mm | |
横幅 | 247mm | |
厚さ | 9.2mm | |
重さ | 468g | |
システム | ||
OS | Fire OS | |
SoC | Octa-Core(8コア)
|
|
RAM | 4GB | |
ROM | 次のいずれか
|
|
SDカード | 対応(最大1TBまで) | |
バッテリー | 詳細情報なし | |
ディスプレイ | ||
大きさ | 10.1インチ | |
解像度 | WUXGA(1200×1920ドット) | |
種類 | LCD | |
カメラ | ||
背面カメラ | シングルカメラ
|
|
前面カメラ | シングルカメラ
|
|
SIMカード | ||
種類 | – | |
物理スロット数 | – | |
通信機能(モバイル) | ||
5G | FR1 | – |
FR2 | – | |
4G | FDD-LTE | – |
TD-LTE | – | |
3G | WCDMA (UMTS) |
– |
CDMA2000 | – | |
TD-SCDMA | – | |
通信機能(その他) | ||
Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) |
|
Bluetooth | 対応(詳細情報なし) | |
その他 | ||
防塵防水 | 非対応 | |
フルセグ/ワンセグ | 非対応 |