通販サイトAmazon.co.jpにて、Amazon「Kindle Paperwhite(第11世代)」が発売。
税込価格14,980円〜で販売されています。また1%相当のAmazonポイント還元付きです。
記事の目次
SPONSORED LINK
価格情報
Amazon.co.jpで新発売となっているのはKindle Paperwhite(第11世代/2021年モデル)。
取り扱うのは日本仕向けのWi-Fi専用モデル。8GBの内蔵ストレージを備えます。本体カラーはBlack(ブラック)1色での展開です。
注文できる商品は2種類。仕様の違いは「広告表示あり」か「広告表示なし」か、です。
広告つきモデル
2021年10月27日(水)時点における価格設定は、販売価格が14,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。価格は購入予約の受付開始直後から変わりありません。
販売価格に対して1%相当(150円分)のAmazonポイント還元付きであり、販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は14,830円です。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2021年10月27日(水)6時20分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
広告なしモデル
2021年10月27日(水)時点における価格設定は、販売価格が16,980円(消費税込み・配送料無料(一部除く))。価格は購入予約の受付開始直後から変わりありません。
販売価格に対して1%相当(170円分)のAmazonポイント還元付きであり、販売価格から還元ポイントを差し引いた“実質販売価格”は16,810円です。
なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2021年10月27日(水)6時20分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
(Source:Amazon.co.jp)
製品情報
「Kindle Paperwhite(第11世代)」の特徴
Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)の第11世代モデルは2021年9月にAmazon(アマゾン)が発表していた電子書籍リーダー。
外装にプラスチックを使った本体はIPX8等級の防水設計。
平らに設計された前面には、6.8インチ(解像度300ppi)の電子ペーパーディスプレイを搭載。ディスプレイ表面はマット(つや消し)仕上げで、周囲光の反射を抑制。屋内・屋外を問わず、紙のような読みやすさを実現しています。
ディスプレイを照らす光源として、17灯構成のフロントライト(LEDライト)を内蔵。暗い場所でも画面を明るくたもちつつ、直接目は照らさない“目へのやさしさ”も備えます。
さらに色調調整機能も追加。ホワイト(=明るさ重視)やアンバー(=目への負担軽減)など、表示の色味を細かく調整できるようになりました。色調調整はスケジュール設定で自動化(時間帯に応じて自動調整)することも可能です。
内蔵するバッテリーの容量は非公開ながら、1度の充電で最大10週間利用できるとうたいます。充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。
なお一世代前のモデルからの主な変更点は、画面サイズの大型化(6インチ→6.8インチ)、フロントライトの増灯(5灯→17灯)と色調調整機能の追加、外部入出力端子の形状変更(Micro USB→USB Type-C)です。
「Kindle Paperwhite(第11世代)」の技術仕様
Amazon.co.jpの商品ページにて確認できる、Kindle Paperwhite(第11世代/2021年モデル)の主な仕様情報は次のとおり。
サイズと重さ | |
---|---|
高さ | 174mm |
横幅 | 125mm |
厚さ | 8.1mm |
重さ | 205g |
システム | |
ROM | 8GB |
SDカード | 非対応 |
バッテリー | 1回の充電で最大10週間の利用が可能 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合) |
充電時間 |
|
ディスプレイ | |
サイズ | 6.8インチ |
解像度 | 300ppi |
種類 | Amazon Paperwhiteディスプレイ |
通信方式 | |
Wi-Fi | IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz) |
対応するファイルフォーマット | |
対応 (変換なし) |
|
対応 (変換あり) |
|
その他 | |
防塵防水 | IPX8 |