Unihertz TitanがAmazonで発売。税込38,599円

通販サイトAmazon.co.jpにて、Unihertz「Titan」が発売。税込価格38,599円で販売されています。

価格情報

Amazon.co.jpで新発売となっているのはUnihertz Titan（型番：TTJP-01）。

Amazonマーケットプレイスを介してメーカーから販売される、SIMフリー仕様の国内正規品です。6GBのシステムメモリや128GBの内蔵ストレージ、Dual SIMカードスロットを搭載します。

注文できる本体カラーはBlack（ブラック）1色です。

2020年7月5日（日）時点における価格設定は、販売価格が38,599円（消費税込み・配送料無料(一部除く)）。

参考までに、同日現在Unihertz公式通販サイトで設定されたTitanの税別価格はUSD339.99（約36,700円）。購入時には輸入時に課せられる輸入消費税、クレジットカード決済時に発生する為替変換手数料などが別途かかり、購入費用の総額は約39,600円となる試算です。

Amazonマーケットプレイスを通じて購入すれば、日本からメーカー公式通販を利用する場合と比べて1,000円前後安く入手可能になっています。

なお上記の価格、在庫状況や発送可能時期は2020年7月5日（日）9時05分の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入時点でのAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

★Amazon（アマゾン）の商品ページはこちら
Amazon.co.jp | Unihertz Titan（ユニヘルツ タイタン）

（Source：Amazon.co.jp）

製品情報

「Titan」の特徴

Titan（タイタン）は2019年7月にUnihertz（ユニヘルツ）が海外で発表していたスマートフォン。

日本向けにはまずクラウドファンディングサービス「Kickstarter（キックスターター）」を通じた支援募集・先行販売が実施され、2020年4月ごろから公式通販での一般販売も始まっていました。

本体はIP67等級の防塵耐水設計。

前面には上部にアスペクト比（縦横比）がおおよそ1:1で、4.6インチ（1430×1438ドット）の液晶ディスプレイ、下部にはQWERTY配列の物理キーボードを搭載します。

「ホーム」「戻る」「アプリ履歴」の操作に使うナビゲーションボタンは画面外（キーボード上段）に物理ボタンで配置。左側面には任意でアプリや機能を割り当てて使えるプログラマブルボタン（機能ボタン）も備えます。

出荷時点で搭載するソフトウェアバージョンはAndroid 9（開発コード名：Pie。パイ）。今後Android 10（Android Q）へのアップデートも予定されています。

チップセットはMediaTek（メディアテック）のHelio P60です。

内蔵するバッテリーの容量は6,000mAh。

充電時などに使用する外部入出力端子の形状はUSB Type-Cです。3.5mmオーディオ端子も備えており、有線設計のイヤホン／ヘッドホンも変換アダプタなしで使えます。

Qi（チー）規格に準拠した無線充電にも対応。互換性のあるワイヤレス充電機器があれば“置くだけ充電”も利用できます。

カメラは背面・前面ともシングル（単眼）設計。有効画素数はアウトカメラが1,600万画素、インカメラは800万画素です。

端末のロック解除などに使用できる生体認証機能として、前面の物理ボタンに内蔵されたセンサーによる指紋認証、インカメラでの顔認証をサポートします。

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Amazon.co.jp | Unihertz Titan（ユニヘルツ タイタン）

「Titan」の技術仕様

Unihertz公式サイトの製品ページなどにて確認できる、Unihertz Titan（型番：TTJP-01）のおもな仕様情報は次のとおり。

Titan

Unihertz

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