PCパーツの個人輸入 2019冬編

ぼくがはじめて個人輸入に手を出したのは2013年9月のこと。

1台のスマートフォンがほしくて海外通販サイトを利用したわけですが、当時はまだ、スマホはキャリアショップ(あるいは量販店の窓口)以外では購入したことがない状態。

今でこそ当たり前に楽しんでいる個人輸入が「対応周波数って何?」「お金は商品代以外に何がどのくらいかかる?」と不安だらけのことでした。

そんな“昔のぼく”にこそぜひ読んでほしい!と思った本が「PCパーツの個人輸入 2019冬編」

個人輸入の基礎知識や注意すべきポイントを効率よく身につけたい。またこれまで個人輸入で得た知識・経験をおさらいしたい。そんなおもに個人輸入の初心者~中級者向け書籍としてオススメの1冊です。

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書籍の概要

「PCパーツの個人輸入 2019冬編」とは

「PCパーツの個人輸入 2019冬編」はパソコン部品の個人輸入をテーマに、そのハウツーを紹介した本。

ブログ「後ろへ向かって前進」などで知られるのらねこ!(@ragemax)氏が、2019年末開催のコミックマーケット97向けにまとめたものです。

表紙・裏表紙など含めて約40ページという構成。もともとコミケ用の頒布物として作られた本であり、一般書店で販売される書籍と比べればボリュームはあっさり。しかしこのボリュームに「PCパーツ個人輸入の基礎知識」「知っておくべきリスク」がわかりやすくまとめられています。

気になったポイント

内容は「スマホ」にも共通する

タイトルのとおり「PCパーツの個人輸入」にフォーカスして書かれている本書。しかしその内容の多くは(ぼくの理解する限り)「スマホの個人輸入」にも同様に当てはまります

ぼく自身は「同じ個人輸入だし、何か得るものがあれば」と考え、Kindle版(電子書籍)を購入。結果これまで自分が経験して積み上げた知識が正しいと確認できたり、浅かった知識を深めたり、使ったことのないサイトを知ったり、と得るものがありました。

“1冊”で効率よく理解できる

個人輸入に関する基礎、あるいは事前に頭に入れておくと安心なリスクについて、1冊(40ページ)読むだけで効率よく身に着けられる点も魅力です。

海外通販サイトを利用した個人輸入について、ぼく個人が体験したこと、経験から知識として得たことは当ブログでも記事化するよう心がけています。

ただ(自分でかくのも悲しいですが)内容がすっきりまとまっている記事はなく……。個人輸入について、基礎を効率よく理解したいなら「PCパーツの個人輸入 2019冬編」を一読するほうが手っ取り早くてオススメです(汗)

通販サイトの使い方(アカウントの作成手順/注文完了までの流れ)だけでなく、海外通販サイトでよく使われる支払い方法、配送方法についての解説もされています。

トラブル事例が紹介されている

個人輸入における一般的なリスクのほか、筆者(のらねこ!氏)が直近で体験したトラブル事例も紹介されています。これが「”百戦錬磨の強者”だからこそトラブルと気が付けたケース」という内容で、とても面白かったです。

トラブル事例を幅広く見聞きしておけば、個人輸入に対する不安を少しでも小さくできます。広大なネットの世界にあるさまざまな通販サイトを利用していく際、知見の多さは必ず役立つはず。

さいごに

ぼくがスマホの個人輸入に興味を持った当時は「ネットで情報を調べても出てこない」「そもそも調べ方がわからない」(=どんなキーワードで調べたらよいかわからない)という状態でした。

不安を抱きつつ自分で試し、機会を重ね、経験を知識に変え、現在に至ります(学びは現在進行形ですが)。

そんな過去の記憶を振り返ったとき、まさに思うのが「当初の自分にこの本があればすごくラクだったのでは……」ということ。

個人輸入への興味から当ブログにたどり着いてくださった方には、基礎を効率よく身に着けるための手引書として。すでに何度か個人輸入を経験している方にも経験・知識をおさらいし、理解を深めるための復習書として。

個人輸入を楽しみたい初心者~中級者の方をメインにオススメできる1冊です。