iPhone 8（未使用品・SIMフリー）がイオシスで税込45,800円に

中古スマホやタブレットの販売店・イオシスにて、Apple「iPhone 8」の未使用品（SIMフリー）を特売中。

同仕様新品のメーカー直販価格より12,280円安い、税込45,800円の特価で販売されています。

価格情報

イオシスで割引販売されているのはApple iPhone 8（型番：A1906）の未使用品。

もともと国内キャリアを通じて販売された製品に対し、SIMロック解除を施した“SIMフリー仕様品”です。

セール対象は内蔵ストレージ容量が64GBのもの。本体カラーは3色（ゴールド／シルバー／スペースグレイ）から選べます。

2019年12月21日（土）時点における価格設定は、販売価格が45,800円（消費税込み）。通販利用時には別途配送料（640円）がかかり、購入費用の総額は46,440円です。

参考までに、日本向けのApple公式オンラインストアで設定されているiPhone 8（型番：A1906）の税込価格はROM64GB搭載品だと58,080円。イオシスのセールでは“新品同等品”がメーカー直販価格より12,280円安く提供されています。

なお未使用品として販売されていますが、動作確認のため、商品はパッケージ開封と通電（電源投入）が済んだ状態とのこと。また上記価格にはイオシスによる6ヶ月の商品保証が付帯します。

（Source：イオシス）

製品情報

「iPhone 8」の特徴

iPhone 8（アイフォーン8）は2017年9月にApple（アップル）が発表していたスマートフォン。

日本でも同月よりApple直販で国内仕様のSIMフリーモデル（型番：A1906）が発売中。NTTドコモやau（KDDI）、SoftBank（ソフトバンク）でも同型番のSIMロック付きモデル（※条件を満たせば解除可能）を取り扱います。

前面・背面にガラス、側面（フレーム部）にアルミ素材を使った本体はIP67等級の防塵耐水設計。

前面には4.7インチ（1334×750ドット）の液晶ディスプレイを搭載。ディスプレイには周囲光の色温度にあわせて画面表示の色温度を自動調整する機能「True Tone」を備えます。

チップはA11 Bionic。機械学習用のニューラルエンジン（Neural Engine）も搭載しており、解析処理もリアルタイムでこなします。

バッテリー駆動時間はメーカー公表値で「連続通話が最大14時間」「インターネット利用が最大12時間」「ビデオ再生が最大13時間」「オーディオ再生が最大40時間」など。

出力電力が18W以上の充電器（別売り）とセットにすれば、30分で最大50%をチャージする急速充電も利用できます。またQi（チー）規格によるワイヤレス充電にも対応します。

カメラは背面・前面ともシングル（単眼）設計。アウトカメラが1,200万画素のイメージセンサーにf/1.8のレンズ、インカメラは700万画素のセンサーにf/2.2のレンズという構成です。

端末のロック解除などに使用できる生体認証機能として、前面下部のホームボタンに内蔵されたセンサーを用いての指紋認証「Touch ID」をサポートします。

なお日本仕向けの製品にはFeliCa（フェリカ）チップも搭載。Appleの決済サービス「Apple Pay」を介すことにより、非接触型IC決済サービス「おサイフケータイ」も利用できます。

「iPhone 8」の技術仕様

Apple公式サイトの日本向け製品ページにて確認できる、Apple iPhone 8（型番：A1906）の主な仕様情報は次のとおり。

iPhone 8（型番：A1906）

Apple（アップル）

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