CASIO PRO TREK Smart WSD-F20

CASIOが2017年1月に発表していた、同社2機種目となるAndroid Wear搭載のスマート・アウトドア・ウォッチ「PRO TREK Smart WSD-F20」。

発売を4月21日(金)に控え、CASIO公式オンラインストア「e-CASIO」、ヨドバシカメラ、ビックカメラといった各量販店、通販サイトのAmazon.co.jpなどが購入の予約を受付中です。

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PRO TREK Smart WSD-F20について、2017年4月21日(金)に発売予定の製品は通常モデル2色(オレンジ/ブラック)。

2017年4月11日(火)時点において、メーカー公式のオンラインストアや各量販店、通販サイトにて確認できる販売情報は以下のとおりです。

サイト名 税込価格 備考
e-CASIO ¥55,080 ポイント還元
(4,000 Pt)
ヨドバシカメラ ¥49,570 10%ポイント還元
(4,957 Pt)
ビックカメラ ¥49,561 10%ポイント還元
(4,956 Pt)
Amazon.co.jp ¥49,561 10%ポイント還元
(4,956 Pt)

CASIOのニュースリリースから確認できるPRO TREK Smart WSD-F20のメーカー希望小売価格は51,000円+消費税。今回取り上げている4サイトに限れば、e-CASIOだけが唯一これに則った価格設定としています。

一方、量販店や他の通販サイトでは10%オフの価格設定+10%のポイント還元を設定と、メーカー希望小売価格の実質20%オフとなる45,000円前後より購入可能です。

保証内容など、付帯するサービスにもとくに違いは見られないことから、現時点では量販店やAmazonで購入するのがオススメといえますね。

PRO TREK Smart(WSD-F20)は2017年1月に発表されたスマートウォッチ。

米国防総省が定める軍用品調達規格“ミルスペック(Military Standard)”の10項目に準拠する堅牢性、GPSと独自の地図表示機能を備えたアウトドア指向性を主な特徴とする1台です。

旧機種のWSD-F10同様、画面はカラー液晶とモノクロ液晶の二層構造。時刻だけであればモノクロ液晶を用いた省電力表示が可能であり、この場合は公表値として1ヶ月以上の連続使用も可能とうたいます。

またカラー液晶で利用できる地図は、Bluetoothで接続するスマートフォン経由でのリアルタイム取得だけでなく、事前にデータをダウンロードしておき、オフラインで使用することにも対応。この場合はダウンロードした地図データとGPSを用いて位置情報を表示することになります。

位置の確認だけでなく、文字やマークで地図上にメモを残す、アクティビティを計測・表示する、コンパス・気圧・高度・日の出時刻・日の入り時刻などを把握する、といった専用のオリジナルアプリも用意されています。

なおバンド材質はソフトウレタン樹脂で、一体設計のため、市販の一般的な換えバンドに交換することは不可。充電は専用のマグネット圧着式端子で行います。このあたりも忘れずチェックしておきたいところです。

そのほかCASIO公式サイトの製品ページにて確認できる主な仕様情報は次のとおり。

PRO TREK Smart(WSD-F20)の主な仕様情報
ケースサイズと重さ
61.7 mm
57.7 mm
厚さ 15.3 mm
重さ 92 g(バンド含む)
システム
OS Android Wear 2.0
システムの互換性 Android 4.3 以降を搭載するスマートフォン
iOS 9 以降を搭載するiPhone 5以降のモデル
連続動作時間 通常使用:約1日以上
時計のみ(タイムピースモード):約1ヶ月以上
ディスプレイ
サイズ 1.32 インチ
解像度 カラー:320 x 300
種類 カラーTFT液晶+モノクロ液晶
(2層構造)
通信方式
Wi-Fi IEEE802.11 b/g/n
(2.4GHz)
Bluetooth Version 4.1
その他
GPS 搭載(GLONASS、みちびきを含む衛星3測位に対応)
機器類 マイク
振動モーター
センサー類 圧力(気圧/高度)センサー
加速度センサー
ジャイロセンサー
方位(磁気)センサー
防水性能 5気圧

なおPRO TREK Smart WSD-F20の発表に伴い、Amazonでは旧モデルWSD-F10の価格を大幅に値下げ。

2017年4月11日(火)時点では、購入費用が元値の49%オフとなる38,480円(税込)。そしてここに9%ポイント還元(3,518 Pt)という条件で販売されています。

価格差がそこまで大きくないことから、今からの購入については新機種(WSD-F20)を選ぶほうが無難とは思います。ただし「アウトドアでも使えるAndroid Wearをなるべく安く入手したい!」という要望であれば、旧機種も含めて購入を検討してみるのもよいかもしれませんね。

Source:e-CASIOAmazon.co.jpヨドバシカメラビックカメラ