Kindle Paperwhiteにマンガモデルが登場

Amazonが2015年6月に発売し、現在も取扱い中となる同社電子書籍サービス専用端末「Kindle Paperwhite」。これまでモデルは複数(キャンペーン情報つき/なし、Wi-Fi専用/Wi-Fi+無料3G)存在していたものの、本体の内蔵ストレージ(ROM)容量4GBのみとなっていました。

これについて本日より新たに「マンガモデル」を謳うROM32GB搭載モデルが登場。購入の予約受付が始まっています。

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2016年10月18日(火)より新たに購入の予約受付が始まっているのは Kindle Paperwhite(マンガモデル)。内蔵ストレージ容量は32GBと従来モデルの8倍になっており、キャンペーン情報有無と2色(ブラック/ホワイト)の本体カラーを組み合わせた全4モデルのラインナップとなります。

なおAmazonプライム会員限定で、同商品の購入時に使用できる割引クーポン(クーポンコード:PRIMEMANGA)も提供されており、こちらを購入時に適用するといずれのモデルも4,000円オフで購入が可能。

同日時点における通常価格、およびクーポンコード適用後価格は以下の通りです。

モデル 価格 価格
※クーポン適用
本体色
キャンペーン情報つき ¥16,280 ¥12,280 ブラック
ホワイト
キャンペーン情報なし ¥18,280 ¥14,280 ブラック
ホワイト

Kindle Paperwhite(マンガモデル)は従来のKindle Paperwhiteに対し、内蔵ストレージ容量の増量(8GB→32GB)を行なった派生モデル。なおマンガモデルに関してはWi-Fiモデルのみ用意(従来モデルはWi-Fi+無料3Gモデルもあり)となっています。

主な仕様情報は以下の通り。

項目 詳細
ディスプレイ Carta電子ペーパー技術採用
6インチPaperwhiteディスプレイ
解像度300ppi
内蔵型ライト
フォント最適化技術
16階調グレースケール
サイズ 高さ:169 mm
横幅:117 mm
厚さ:9.1 mm
重量 Wi-Fi:205 g
システム要件 ワイヤレス接続対応
コンテンツのダウンロード時にPC不要
容量 32GB(使用可能領域 約 27.5GB)
端末本体にマンガは約700冊、数千冊保存可能
クラウド Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能
バッテリー 明るさ設定10
ワイヤレス接続OFFで1日30分使用した場合、1回の充電で最長数週間利用可能
ワイヤレス接続およびライトの使用によって利用できる時間は異なる。
充電時間 PCからUSB経由での充電で約4時間
Wi−Fi接続

802.11 b/g/n 標準規格を使用した、公共およびプライベートネットワークまたは無線LANスポット、パスワード認証によるWEP、WPAおよびWPA2セキュリティに対応

対応ファイルフォーマット Kindle(AZW3)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、BMPは変換して対応
ユーザーヘルプ スタートガイド(同梱、PDF)
Kindleユーザーズガイド(端末にプリインストール、PDF)
その他の情報はヘルプページで参照可
保証とサービス 1年限定保証付き
国内の場合、オプションで別売りの延長保証を利用可
Kindleの使用時は利用規約が適用
同梱内容 Kindle Paperwhite
USB 2.0充電ケーブル
保証書
スタートガイド(PDF)

その他、商品ページ上には特徴として「マンガのページめくりが33%速くなるという”快速ページターン”に対応」と記載されていますが、こちらは既存のKindle Paperwhiteに対しても10月末配信予定のソフトウェアアップデートで適用されるとのこと。

参考までに商品ページで確認できるマンガモデルと既存モデルの仕様情報も掲載しておきます。

▼ Kindle Paperwhite(マンガモデル)の仕様情報

Kindle Paperwhiteにマンガモデルが登場

▼ Kindle Paperwhite(既存モデル)の仕様情報

Kindle Paperwhiteにマンガモデルが登場

Kindle Paperwhiteの既存モデルは同日時点でキャンペーン情報つきWi-Fiモデルが14,280円(プライム会員対象のクーポン利用で10,280円)、キャンペーン情報なしWi-Fiモデルが16,280円(同12,280円)で販売中。

書籍データのダウンロードはWi-Fi接続時のみとなるものの、スマホのテザリングなどを使えば結局場所は問わずに新規データのダウンロードも可能。

加えてキャンペーン情報つき/なしのいずれのモデルにおいてもプラス2,000円で内蔵ストレージ容量が8倍になることを考えれば、これからKindle Paperwhiteを購入して電子読書を楽しむことを考えている方にとってはマンガを読む・読まない問わずマンガモデルを買うほうがストレス無く使えるといえそうです。

また既存モデルで内蔵ストレージが満杯になってしまい、新しい書籍を読む際に端末内からデータを削除するのが面倒と感じていた方にとっても、買い替え用のモデルとして検討の価値はあると思います。

Kindle Paperwhiteに関しては、既存モデルが登場したのが2015年6月。ちなみにその前の世代は2013年に登場しているので、この周期で考えれば新たなモデルの登場は来年(2017年)と想定可能。こういった点も含めて、今のタイミングで買うかどうかを判断したいところ。

なおいずれのモデルにおいても発売は10月21日(金)予定となっています。

Source:Amazon.co.jp