※記事末に追記あり

NEC Aterm MR05LNの購入予約受付がスタート

NECプラットフォームズが本日(2016年8月30日)発表した同社SIMフリーモバイルルーターの最新モデル Aterm MR05LN。この製品について、Amazon.co.jpでは早速購入予約の受付が始まっています。

SPONSORED LINK

2016年8月30日において購入の予約受付が始まったのは Aterm MR05LN のモバイルルーター本体、および専用クレードル。現時点でこの2製品のバンドル品などはまだ取扱いは見つかりません。

同日時点における価格設定は MR05LN(モバイルルーター本体)が33,998円(税込)。専用クレードルは3,218円(税込)です。発売予定日は2016年9月1日(木)、つまり明後日となっています。

MR05LNは国内3キャリア対応、なおかつキャリアアグリゲーションにも対応するSIMフリーモバイルルーターとして約1年前に発売され、引き続き現在も人気機種となっている同社製 MR04LN の後継にあたるモデル。

前作で初対応となったキャリアアグリゲーションは2つの帯域を束ねることに対応した仕様となっていましたが、今作ではこれが3つの帯域を束ねる3CC CA(3 Component Carrier Carrier Aggregation)にも対応。

2GHz帯+1.5GHz帯+800MHz帯を束ねることで、インターネット-モバイルルーター間においては最大受信速度375Mbpsを実現しています。

また他にも混雑エリアでも利用効率を上げるアドオンセル、電波の弱化による通信速度の低下を防ぐ周波数ダイバーシティといった機能もサポート。旧来モデルよりもさらに速く、さらに安定した使用感が感じられる特徴・機能が盛り込まれています。

なおその他、NECプラットフォームズ公式サイトの製品ページ(MR05LNMR04LN)で確認できる MR05LN および前モデル MR04LN の主な仕様情報は次のとおりです。

NEC Aterm MR05LNとMR04LNの比較表

前作MR04LNの大きな特徴であった“Dual SIMスロット+対応周波数の幅の広さ”は今作でも健在。バッテリー容量も300mAhほどサイズアップしており、連続通信時間と動作時間もそれぞれさらに長くなっています。

一方で一部の周波数は非対応へと変更されているものの、除外されたものはいずれも国内では使われていないものとなり、使用面で大きな影響はないともいえるでしょう。このあたりは、より国内向けでの使用に重きを置いたという意思表示といえるのかもしれません。

Source:Amazon.co.jp

追記:2016年8月30日

MR05LN単品、クレードル単品とは別に、MR05LN本体+OCNモバイルONEのSIMカードのバンドル品、およびMR05LN本体+専用クレードル+OCNモバイルONEのSIMカードのバンドル品も登場。こちらはパッケージング(外箱)をシンプルにすることでより価格を安く設定するAmazonフラストレーション・フリー・パッケージで販売されています。

最もバンドル点数の多い MR05LN+専用クレードル+OCNモバイルONEのSIMカード のセットでも同日時点の取扱い価格は28,080円(税込)となっており、通常パッケージのMR05LN本体を単体で購入するよりも6,000円近く安く費用で入手が可能です。

自分で長期間に渡ってしっかり使う予定の方はより安く入手できるフラストレーション・フリー・パッケージ版を選択。一方、とりあえず使ってみて、すぐに手放す(売却する)可能性もある場合は、フラストレーション・フリー・パッケージではない、通常のパッケージ版を購入しておいたほうが買取価格などは高くなるのではないか、と思います。