Amazonに1ShopMobileと同名の出品者が登場

当サイトで普段より新商品の入荷情報・価格情報などを紹介する海外通販サイトの多くは、自社ECサイト以外にAmazon.co.jpなどでもマーケットプレイス出品者として(やや割高にはなりますが)商品を販売しています。

そんな中、スマホの個人輸入サイトとしてはおなじみである1ShopMobile.comと同名の出品者名を謳い、商品を販売する出品者が登場。1ShopMobile.com自体も注意を促しています。

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2016年8月18日(木)時点において1ShopMobile.comのトップページを確認すると、トップメニュー直下に赤文字で偽造サイトの存在を警告するメッセージが表示されています。

Amazonに1ShopMobileと同名の出品者が登場

上のメッセージによれば、1ShopMobile.comがAmazon.co.jpのマーケットプレイス出品者名として使用している「OneShopMobile」とは別に「1ShopMobile」として商品を販売している出品者がいるとのこと。

実際にAmazon.co.jp内を探してみると、確かにその存在が確認できました。

こちらは1ShopMobile.com(本物)の公式ショップページ。

一方こちらが偽造サイト(出品者)として取り上げられている出品者(偽物)のショップページ。

比較してみると「特定商取引法に基づく表記の有無」「取扱い商品点数」「購入者評価の有無(件数の違い)」といった違いが確認でき、存在を知っていれば見分けることは容易といったところ。

同じ商品の販売価格を比較してみると、偽造サイトのほうが安価に設定されていたりもするのですが、これはおそらく少しでも安い価格を設定することでAmazon.co.jpの商品ページへの露出を増やす(Amazonでは在庫切れなど一部の場合を除き、価格が安い出品者の情報が優先して表示される)目的ではないか、と思われます。

冒頭でも触れたとおり、商品をより安い費用で購入しようと考えるのであれば、海外通販サイトがAmazon.co.jpに出品しているものを注文するよりも、直接の通販サイト(ECサイト)ページから注文するほうが賢いといえます。

ただし一方で、Amazonなど大手の(よく知っている)サイト経由で購入したほうが手間が省ける・安心できるといった方もいるはず。そういった理由により、Amazonマーケットプレイスを経由してよく名前を耳にしたことがあるショップから購入を考えたい方にとっては、今回のようなケースがあることは頭の片隅に置いておいたほうがよさそうです。

Amazon.co.jpでは、商品ページ内にある出品者名のリンク(青文字)をクリックする、あるいは出品者一覧でも同様にリンクをクリックすることで、出品者の詳細な情報が確認可能です。

Amazonに1ShopMobileと同名の出品者が登場

Amazonに1ShopMobileと同名の出品者が登場

実績がある出品者であれば、購入者の評価件数が多い、出品者情報を詳細に表示しているといったことがほとんどです。注文を行なう際にはこのあたりがきちんと記載されているかだけでも、チェックするクセを付けておくとよいかもしれませんね。

価格なども含め、最終的にどこから(どの出品者から)買うのがよいかを決めるのは自分自身です。ただ、少なくとも見落としによる勘違い(思っていたのと違うところから購入していた)といったケースにだけは陥らないよう、注意してみておきたいものです。

Source:1ShopMobile.comAmazon.co.jp