ExpansysでASUS ZenFone 3 ZE520KLが値下がり

7月中旬よりASUSのフラッグシップモデル ZenFone 3 ZE520KL(5.2インチ)の販売を開始していたExpansys。

発売から1ヶ月が経過し、早速設定価格を見直し。本体価格が大幅に値下げされています。

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今回値下げが確認できているのはZenFone 3(5.2インチモデル)の本体カラー Sapphire Black

2016年8月14日(日)時点における本体価格は31,300円で、約1月前の販売開始当初から6,100円の値下げが実施されています。

日本国内住所宛てへの配送料、輸入時に課せられる輸入消費税などを加味した(個人輸入扱いとした場合における)購入費用の概算見積もり額は約34,200円ほどです。

ZenFone 3は2016年5月末に発表されたASUSの新たなフラッグシップモデル。ZenFone 3シリーズとしては現在「ZenFone 3(5.2インチ)」「ZenFone 3(5.5インチ)」「ZenFone 3 Deluxe」「ZenFone 3 Ultra」の4機種が発表されており、今回値下げがされているモデルは最も価格の安い普及モデルです。

前シリーズまでは筐体材質に樹脂が用いられていたものの、今シリーズからはこれを金属+ガラスへと変更。ZenFoneシリーズの特徴といえるスピンデザインは要所に取り入れつつも、デザインを大きく刷新しています。

また従来はDual SIMスロット搭載モデルでも4G+3G、あるいは3G+3Gといった同時待ち受けに対応しておらず、2Gサービスが提供されていない日本国内においてDual SIMスロットの主な恩恵を受けることができませんでした。

しかしこのZenFone 3では4G+3G、あるいは3G+3Gのデュアルシム・デュアルスタンバイもサポート。データ通信用のSIMカードと音声通話用のSIMカードを個別に用意し、組み合わせることで、回線の月額料金をさらに安く抑えることも可能となっています。

なおExpansysが取り扱う商品は台湾/日本/香港で共通となるSIMフリーモデルとなっており、ASUS公式サイトの台湾向け製品ページにて確認できる主な仕様情報は次のとおりです。

項目 詳細
サイズ 高さ:146.87 mm
横幅:73.98 mm
厚さ:7.69 mm
重量 144 g
OS Android 6.0 with ASUS ZenUI 3.0
(開発コード名:Marshmallow)
SoC Qualcomm Snapdragon 625
2.0GHz Octa-Core
メモリ RAM 3GB
ROM 32GB
バッテリー 2,650 mAh
ディスプレイ 5.2インチ フルHD(1920 x 1080)
IPS液晶ディスプレイ
カメラ メイン:1,600万画素
サブ:800万画素
通信方式

LTE Cat 6/7
FDD-LTE:B1/2/3/5/7/8/18/19/26/28
TD-LTE:B38/39/40/41
WCDMA:B1/2/5/6/8/19
GSM:850/900/1800/1900 MHz

Wi-fi:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth:Ver.4.2

その他 SIMカード:Micro SIM x 1、Nano SIM x 1
SDカード:対応(最大128GBまで)
※SIMスロット2とSDカードスロットは排他仕様

共通仕様としつつも、現在まだ台湾(あるいは香港)向け商品で日本の技適マークが確認できたという情報はなく、この点は注意が必要です。

ただ対応周波数的にはFDD-LTEのBand18/26(auのプラチナバンド)やBand19(NTTドコモのプラチナバンド)もサポート。WCDMAで800Mz(Band6/19。NTTドコモのFOMAプラスエリア)にも対応しており、使い勝手(電波の掴みやすさ)といった面では日本でも広いエリアで使用できるといえるでしょう。

なお同程度の費用でより手軽に購入したいという方にはAmazon.co.jpマーケットプレイスを利用するのもひとつのよい方法です。同日時点においては一部の出品者がExpansysでの購入費用とほぼ変わらない34,500円(税込)での取扱いを行なっています。

Amazon.co.jpでもASUS ZenFone 3 ZE520KLが発売中

Expansysでは購入商品(スマホの場合)に12ヶ月の長期保証を付帯。一方でマーケットプレイスの場合は出品者側が特に謳っていないかぎり、購入後の保証は初期不良対応程度と考えるべきでしょう。

このような点を考えれば個人的にもより安心して薦めやすいのはExpansysの利用ですが、多くの方にとってはExpansysよりAmazon.co.jpのほうが身近であろうことから、国内向けの発売が待ちきれない場合はこういった販売元を利用することも選択肢として検討してみてよいかもしれません。

なお同モデルは台湾ではTWD7,999(約26,200円)とかなり安く販売されていますが、一方香港では定価がHKD2,399(約31,700円)に設定されています。

仮に香港することを考えればExpansysの現在の価格設定(本体価格+輸入消費税で32,400円)は気持ち高い程度となっており、それなりに妥当性のある価格設定とも受け取れる気がします。

Source:Expansys