ARROWS ケータイ F-05G 実機レビュー

昨今では携帯電話利用者におけるスマホが占める割合もかなりのものになってきました。しかしその一方、必要最低限なシンプルさ、バッテリー持ちや防水など日常生活における便利さが魅力なフィーチャーフォン、通称 ”ガラケー” も未だ根強い人気を呈しています。

しかし日本国内の各主要キャリアもガラケーからスマホへの移行への取り組みに力を入れており、とうとう2015年夏モデルに関してはNTTドコモから純粋なガラケーは1台も発売されないといった状況に。そしてガラケーユーザーの機種変更候補として新たに投入されてきたものが”ガラホ(外見はガラケー、中身はスマホ)”です。

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日本国内では2015年春モデルとして2月にKDDIが発売したAQUOS K SHF31が非常に注目されましたが、NTTドコモから登場するのは今回がはじめて。まだ発売されてから間もないこともあり、使い勝手など非常に気になる人も多いでしょう。

ということで2週間ほど実機をお借りしてレビューを行いました。モバレコです。

ガラケーからの移行も問題なし!docomoのガラホ、ARROWS ケータイ F-05G 徹底解剖|モバレコ

ARROWS ケータイ F-05G 実機レビュー

個人の感想としてざっくりいうのであれば、このARROWS ケータイ F-05Gはガラホという名のガラケーです。そういいきってしまって問題ないくらい、外観デザインから中身、そして使い勝手までガラケーライクな設計になっています。

おサイフケータイがついていない、iモードが使えない、Wi-Fiが利用できない、テザリングの親機として使えない、といった物足りなさを感じる点は確かにあります。ですが逆にガラケーをライト(ここでいうライトとは、通話やメールなど一部の基本的な機能しか使わない、の意)に使っている方にとっては違和感なく機種変更できるオススメの端末といえるでしょうね。通話、メール、ちょっとの調べ物とLINEが使えれば・・・という方にとってはまさにうってつけかもしれません。

ちなみに今回実際に使っていて、やはりガラケー(およびガラホ)のバッテリーもちの良さは驚異的に感じました。3・4日平気で持つってやはり便利。個人的にフィーチャーフォンってむしろ好きな部類に入りますし、最近は各ガジェット毎に用途を細かく分けたい(いわゆる専用機だらけにしたい)なんて思う気持ちも強いので、通話専用機としてfreetelのsimpleあたりも早く発売してほしいところです。

なお今回はARROWS ケータイ F-05Gが特徴のひとつとして謳っているLINEの専用アプリもひととおり触り、使い心地を確認しています。上の記事では細かく触れていませんが、近日中にガラホのLINEに特化した記事もあがる予定ですので、気になる方はぜひチェックしてみてください。