Ubuntuスマホについてモバレコに寄稿しました

日本国内で流通しているスマートフォンのOS別シェアを見てみると、現時点においてはそのほぼ全てをiOSとAndroidで二分しています。ですが昨年末にKDDIが発売したFx0に搭載されたFirefox OS、あるいは昨日マウスコンピューターが開発していたMADOSMAの発売日が判明して盛り上がりをみせているWindows Phoneなど、最近は第三、あるいは第四のOSと言うべきものも少しずつ見かけるようになってきました。

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そんな中、今年初めから初めて商用機に搭載されたOSがあります。それがUbuntu(うぶんとぅ)です。この商用機は現在配送対応地域を欧州連合加盟国限定として販売されているのですが、そもそもUbuntuって他のOSと何が違うの?特徴は?と聞かれた気がしたので、読めばUbuntuスマホの現状がざっくり分かる記事を書きました。モバレコに。

Ubuntuスマホを実機レビュー!商用機では初搭載「Aquaris E4.5 Ubuntu edition」とは|モバレコ

Ubuntuスマホについてモバレコに寄稿しました

現時点においてはFirefox OS同様、対応しているアプリ不足といった感が否めませんが、その点は結局端末の普及台数が増えてこないと改善されてこない点です。そう考えると、今回まずはbqがこのAquaris E4.5 Ubuntu editionを一般向けに発売した、ということがとても大きな意味を持っていると言えるでしょう。

個人的にはこのUbuntuスマホに搭載されているScopesというユーザーインターフェースを活かすのであれば、端末サイズは思い切って4.5インチ以下で攻めても良いのかな?と思います(その理由も上記の記事を読んでいただければわかります)。逆に言うと、そういう”今空いているポジション”を上手に利用しないと、iOSとAndroidの双頭に割って入るのは大変かもしれません。

そうそう、このAquaris E4.5 Ubuntu editonですが、ちょうど昨日当ブログでも開封の儀&外観レビューを記事にまとめて載せています。ちょっと気になった(購入してみたい)という方は、そちらも併せて読んでいただくとなお良いと思います。

今後日本でも今以上に多くのOSが試せる環境になり、ユーザーが自分好み(あるいは使いやすい)ものを選べるようになってくると、さらに良いですね。直近では、まずマウスコンピューターのMADOSMA、あるいはfreetelのNINJAにその期待を抱きたいところです。