1週間完全に放置していましたが、そろそろ真面目に記事書きます。
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“S”付きはSamsungが本気出してる証
ということで、GALAXYアンバサダープログラムのモニター企画で「GALAXY Tab S」をお借りしています。
しかしあれですね、うちに届いたのいつだったっけ?と思う程度に完全に放置プレーでした(Twitterを遡ってみたら1週間前には届いていた模様)。
昨日ようやく宅急便の袋から取り出して、返送期限の切れた借用誓約書を慌てて記入しポストに投函しました(アジャイル・メディア・ネットワークさん、ごめんなさい)。こんなこと書いてたら次回以降の当選確率が下がるのだろうか・・・。まあ考えても仕方がない。
そんなこんなで早くも残り3週間となってしまったモニター期間ですが、残りで気になる点を精一杯書いていくことにします。
開封の儀はやりません。
で、いつもだったら「開封の儀ぃぃぃぃぃぃぃ!」という流れになるんですけど、今回はパスします。というのも、今回私が当選した企画以外にもこの端末をモニターとして借りている方がネット上に既にたくさん溢れている模様なので、もういい加減いいでしょうと。たぶん梱包の儀はやるでしょうけど。
とは言えやはり、フタを開ける時はテンション上がりますね。今回はなんかちょっと高級感ありますし。スマホみたいな安っぽいビニールに入っているのとはワケが違う感じ。ワクワク感が駆り立てられます。
今回お借りしたカラーはTitanium Bronze。ようは”チタンっぽい銅色”です。この端末、画面サイズが10.5インチ有るんですが、ぱっと見そこまで大きい感じがしないんですよね。ちなみにデザインはスマホのGalaxyシリーズをそのまま縦に横に引き伸ばした感じ。ホームボタンもそのままです。
こちらは背面でございます。Galaxy S5で導入されたボツボツデザインがこの端末にも採用されています。このボツボツは好き嫌いが非常にわかれるようですが、個人的には”大いにアリ!”だと思うんですよね。手触り良いし、指紋汚れが付きにくいし。特に指紋汚れについては、Xperia Z2 Tablet をお持ちの方なら分かってもらえるでしょう。
折角なので大画面祭り開催。左上が Xperia Z2 Tablet、右上が Xperia Z Ultra、左下が Galaxy Tab S、右下が Nexus7。
ひっくり返してみると、どれがどれだか一発で分かりますね。質感が全然違います。この中だと個人的には Xperia Z Ultra のようなピッカピカなデザインと、Galaxy Tab S のようなボツボツデザインが好みです。
Xperia Z2 Tablet と大きさを比較してみると、縦は Galaxy Tab S のほうが、横は Xperia Z2 Tablet のほうが大きいです。まあこの2機種の比較はこれからガシガシ書いていきますので今回は割愛。ちなみに写真に写り込んでいるイケメン@28歳に興味がある方はTwitterでメンションください。
しかしこのボツボツデザイン好きですわぁ・・・(人´∀`)
絶対ツルツルデザインよりボツボツデザインですよ。ボツボツ萌え(ただしXperiaシリーズには採用しないで下さい)
まとめ
うん、まとめるほどの内容がありません(笑)
ただ少なくともSamsungの”S”シリーズなので、Samsungが本気を出していることに変わりはありません。なので今後はSONYが本気を出している Xperia Z2 Tablet と色々比較していくことにします。iPad Air との比較も楽しそうだけど、残念ながら iPad Air は持ってないので、誰か代わりに頼みます。
あと大画面祭りしていたら、8〜9インチサイズのタブレットが欲しくなってきました。ちょうど Galaxy Tab S には8.4インチモデルもあるので、これが気になるところ。ただし次期Nexusも8〜9インチ的な噂なので、それ待ちですかね。